アイリス
ルルティア
アイリス 歌詞
アイリス
鳶尾花
ルルティア
作曲∶ルルティア
這麼漫長的夜晚還是頭一次
こんな長い夜は初めてだよ
不同尋常的寂寞
いつになく寂しくて
現在立刻就想見到你
今すぐ君に會いたいよ
悄悄地用嘴唇觸碰你纖細的脖頸
その細い首にそっと唇で觸れたい
啊為什麼
ああどうしてだろう
越是了解你我就變得越軟弱
君を知る程に弱くなってく
迎接彩虹之光的
燦爛盛開只屬於我的鳶尾花
虹の光を受けて
只因你太過通透
咲き誇る僕だけのアイリス
當你握住我的手的時候
君があまりに透き通っていたから
我感到一切都被寬恕了
この手を取ってくれた時
於是我哭了
全てが許された気がして
衝出家門在夜晚的街道上
僕は泣いたんだ
沉重的冰冷的風吹過
就這樣我想到達你的身邊
駆け出す夜の街は
這樣的想法在腦內一閃而過
重く冷たい風が吹きすさんで
啊為什麼
このまま君に辿り著けない
越是知曉愛情越是增加痛苦
そんな思いが頭をよぎるよ
迎接彩虹之光的
ああどうしてだろう
燦爛盛開只屬於我的鳶尾花
愛を知る程に痛みが増す
只因你太過通透
當你握住我的手的瞬間
虹の光を受けて
我感到一切都被寬恕了
咲き誇る僕だけのアイリス
於是我抱緊你
君があまりに透き通っていたから
僅僅一人的世界裡
その手を取った瞬間に
彷彿被取盡般僅僅殘餘的寂靜裡
全てが許された気がして
聽到了你的聲音
僕は抱いたんだ
我第一次發現自己
竟然擁有“名字”
たった一人世界に
迎接彩虹之光的
取り殘されたよな靜けさに
燦爛盛開只屬於我的鳶尾花
君の聲がして
若為你能持續閃耀
僕は初めて僕に「名前」があると
我願獻上我的所有
思い出したよ
迎接彩虹之光的
燦爛盛開只屬於我的鳶尾花
虹の光を受けて
只因你太過通透
咲き誇る僕だけのアイリス
當你握住我的手的時候
君が輝き続ける為になら
我感到一切都被寬恕了
全部を捧げるuh…
於是我哭了
虹の光を受けて
咲き誇る僕だけのアイリス
君があまりに透き通っていたから
この手を取ってくれた時
全てが許された気がして
僕は泣いたんだ