深藍
ルルティア
深藍 歌詞
ah あなただけ見つからないから『啊唯獨尋覓不見你的踪影』
この目に映る世界はまるで噓みたいに『映於眼底的世界亦如謊言般』
明日も廻り続けるの『日復一日地輪轉』
私だけを置き去りにして『唯獨我被拋棄』
少しずつ近づいてくるの『漸漸臨近』
風が冷えてきたら夜が來るわ『風帶來寒意之時夜便來臨』
時間ならいくらでもあるから『我有揮霍不完的時間』
果てのない手紙をあなたに書こう『於是乎決意為你執筆書寫一封沒有盡頭的信』
激しい雨とか降ってくれたら『如若暴雨傾盆而至』
何かが記憶さえ隠し去ってくれるのなら『是否能有些什麼為我遮蔽這記憶』
あなただけ見つからないから『啊唯獨尋覓不見你的踪影』
この目に映る世界はまるで噓みたいに『映於眼底的世界亦如謊言般』
明日も廻り続けるの『日復一日地輪轉』
私だけを置き去りにして『唯獨我被拋棄』
窓越しに見える電車の『透過窗戶只見電車的』
明かりは流星みたい駆け抜けてく『流光恍若流星疾馳而過』
行き場のない夢物語『不知去向的夢』
かなわないと知っても願ってしまう『縱然深知無法實現亦禁不住期許』
どこまで悲しみに染まったら『到底要經歷悲傷的幾許浸染』
冷たい現実にこの胸は震えなくなるの『這心才不會因冰冷的事實而戰栗』
あなただけ見つけられなくて『唯獨你我遍尋不著』
切なさの波にただ削られていく『悲傷的浪潮將我侵蝕』
深くて光は射さない『深不見底亦暗不見光』
私だけを置き去りにして『唯獨我被拋棄』
ah あなただけ見つからないから『啊唯獨尋覓不見你的踪影』
この目に映る世界はまるで噓みたいに『映於眼底的世界亦如謊言般』
明日も廻り続けるの『日復一日地輪轉』
私だけを置き去りにして『唯獨我被拋棄』
ah あなただけ見つけられなくて『唯獨你我遍尋不著』
切なさの波にただ削られてゆく『悲傷的浪潮將我侵蝕』
深くて光は射さない『深不見底亦暗不見光』
私だけを置き去りにして『唯獨我被拋棄』