1DKコスモ
滲音かこい
1DKコスモ 歌詞
4畳半の宇宙船が今日も僕を
4疊半的宇宙船
揺らして起こして
今天也將我搖醒
地球はもう見えなくなって
地球已經從視野中消失了
外は相も変わらず黒く
外面亦仍是一片漆黑
光もせずに音も出さずに
沒發出一絲光芒沒發出一點聲音
すべてを飲み込む膨らむ球
吞沒一切而膨漲的球體
無重力の海の中へドボンと飛び込んでった
往無重力的海之中撲通一聲跳進去了
聲も無く
連一點聲音都沒有
不斷反复抓緊繁星朋友沒有回來
星を摑むと繰り返していた友達は帰ってこない
總覺得我對那般的他感到很羨慕呢
僕はそんな彼をどっかで羨ましく思ってた気がした
眩目眼花朝往零的世界
此刻亦不斷飄浮追趕其後
眩んだ0の世界へと
尋找著掉失了的繁星的碎片
今でも追いかけてプカプカと
在1DK的宇宙之中
失くした星のかけらを探してるの
若然神明真的存在那請為我指引去路
1DKの宇宙で
指南針亦不起作用
在這空無一人的無限地獄
神様が居るのならどうか僕を導きください
將我包圍溫柔地包圍
羅針盤も役立たず
小睡片刻如同野獸般
誰も居ないこの無限地獄が
意識遠去
僕を包む優しく包む
什麼亦沒發生什麼亦沒改變什麼都沒有
まどろみが襲う獣のように
在夢中忽然邂逅
意識が遠のく
一臉被光芒耀眼的表情的我
何も起こらない何も変わらない何もない
將一直緊抱著的廢物珍而重之地輕撫著
忘記了的耀眼光芒
夢の中でふっと巡り合った
即使找到瞭如今卻已太遲了
まぶしそうな表情の僕
即使無法看到終結
抱えてたガラクタを大事に撫でてたんだ
亦要向著
1DK的宇宙進發
忘れた輝く光
見つけてしまっても今更もう
終わりが見えなくたって
目指していく
1DKコスモ