安物の私達
鴉
安物の私達 歌詞
緊緊握著茫然的雙手
迷った手を握り締め
徹底安心地握住
まんまと安心に包まれて
相互之間
お互いがお互いを
不知道的地方也貼近一起
知らない分だけ寄り添って
這樣就行了因為已經累了
それでいいよ疲れたのだから
一個人理所應當的
一人である當然に
無論他人說了什麼不管那是誰
他人に言わせればそれは誰でも
也許這樣也很好
よかったのかもしれないけれど
每天都這樣緊緊相牽
繋いでいよう毎日さ
廉價品的我們
安物の私達は
就連彼此相擁的意義也
抱きしめあう意味さえも
彷彿要將其擊碎那樣緊緊抱在一起
潰れるくらい抱きしめあおう
彷彿覺悟一樣放任不管
不能強加於自由之上
悟ったように野放しにして
逃不開的是回答
自由を押し付けてはいけない
就這樣無法選擇的驚慌失措
選べないのは答えなのだから
現在已經註意到了
選べないまま取り亂して
兩個人偶然之間
今になって気がついた
無論別人說了什麼
二人である偶然に
也許就是必要的最基礎事項
他人に言わせれば
一個一個地將其打開
必要最低事項かもしれないけれど
廉價物的我們
開けていくよひとつずつ
彷彿打開禮物那樣
安物の私達は
打開了名曰悲傷的紙箱
プレゼントを開けるように
每天都與其相鄰
悲しみという箱も開けよう
廉價品的我們
將兩個合在一起就是一體
隣にいよう毎日さ
彷彿要將其破壞掉那般緊緊相擁
安物の私達は
ふたつまとめてひとつでいい
潰れるくらい抱きしめあおう