列車

作曲：近野淳一
那班帶著你的列車開始行駛了
作詞：近野淳一
無時無刻都帶著貼近嘴邊的幻覺前進著

朝著另一個車站去的人和人相遇著
列車は走るよ君を乗せて
由描述鐵道的詞句到敘述的文字上笑著
いつまでも寄り添う幻を口ずさみながら
往來反复的汽笛的聲音

並沒有說什麼令人安心的東西
違う駅に向かう人と人が出會ったり
現在只能在心中聽見晚安的話語
鉄線の言葉より描く文字で笑ったり
只留下我一個人站在檢票口
行けど戻れど汽笛の音は
那班帶著夢的列車開始行駛了
安心を告げることはないさ
亂塗亂畫著把沒有的路線延續出去
今はただこの胸の中でおやすみが聞こえて
那班帶著你的列車開始行駛了
僕は一人きり改札口抜けたところ
無論何時都掛在嘴邊的是貼近你的幻覺
列車は走るよ夢を乗せて
朝著同一個車站去的人和人迷失著
無くしてた線路は落書きで続いてる
由緊緊相連的語言到理論上的依賴
列車は走るよ君を乗せて
擔心著應該下車的時間
いつまでも寄り添う幻を口ずさみながら
對著隧道的對端許願

在午前閉上眼看見的是溫柔的送行
同じ駅に向かう人と人が迷ったり
只有我一個人的檢票口夢境還在繼續
繋いだ言葉より理論上に頼ったり
那班帶著夢的列車開始行駛了
時計気にして降りるべきか
如果不是有地位的人的話無法描畫出那條沒有的路線
トンネルの向こうを願おうか
那班帶著夢的列車開始行駛了
午前閉じた瞼は優しい見送りをくれて
無時無刻都帶著貼近現實的速度前進著
僕は一人きり改札口夢の続き
不管在哪裡反正不在這裡
列車は走るよ夢を乗せて
這雖然有點悲觀但是確是安全的
無くしてた線路は肩書きじゃ描けない
既在這裡又不在這裡
列車は走るよ夢を乗せて
弄錯了曾經的目的地的時候
いつまでも寄り添う現実という速さで
如果真的是那樣的話

那班帶著夢的列車開始行駛了
どこにいてもここにいない
在不存在的線路上兩隻手緊緊相握著
それは悲観的にも安全で
那班帶著你的列車開始行駛了
ここにいてもここにいない
無時無刻都朝著貼近幻覺的方向列車前行著
いつか行き先間違えてしまった時

もしもそうなったとしても
列車は走るよ夢を乗せて
無くしてた線路は手と手で繋ぎ合わせよう
列車は走るよ君を乗せて
いつまでも寄り添う幻へ列車は走るよ