雨上がりのジルバ
鴉
雨上がりのジルバ 歌詞
屋外傾盆大雨罵聲的節奏
外は土砂降り罵聲のリズム
房間裡破爛物品還有一個人
部屋にガラクタあと一人
屋外萬物寂靜擔心被稱為擔心的學派
外が靜まりゃ気にするイズム
走過地板從門裡出去
床を渡ってドアを出る
在靜音裡思索著
靜けさに思えた
就算是悲傷也是遊戲之中
悲しみさえも遊戯の中と
在靜音裡掙扎著
靜けさに悶えた
像被奪去玩具的孩子
玩具とられた子供のよう
大雨之後歡呼大鬧
雨上がり舞上がれ
充滿寂靜的交際舞
靜寂を満たすジルバ
大雨之後雀躍歡呼
雨上がり舞い上がれ
終於結束的靜肅裡你在跳舞
靜粛を終えた君が踴ってる
呼吸著
息してる
直到大地干燥的那一刻
全部注意到了手上
大地が乾くその時までは
大雨之後歡呼大鬧
すべてを手にした気でいよう
填滿寂靜的交際舞
大雨之後雀躍歡呼
雨上がり舞上がれ
終於結束的靜肅裡你在跳舞
靜寂を満たすジルバ
在太陽和雨音間隙之間發芽的交際舞
雨上がり舞い上がれ
永遠不會結束也絕對不會開始
靜粛を終えた君が踴ってる
通常的你就是你嗎
無論是舞動著的你
太陽と雨音の狹間に生まれたジルバ
終わらないと始まらない
いつもの君が君ですか?
踴ってる君であれ
