夏色

作曲：近野淳一
聽著風和夏草的細語，太陽露出笑容
作詞：近野淳一
我放棄了陰天，彈起吉他

夢境和歌，都帶著夏天的顏色
風と夏草の囁きに太陽が笑った
在夏日氤氳的霧氣中搖晃著
私は曇り空諦めギターを弾く
旋律，這旋律啊不要消失
夏色してた夢もあの歌も
現在就去將你抓緊
陽炎の中揺らいでいるだけ
不停重蹈著過去那天的幻覺露出笑容
メロディこのメロディ消えないで
我將它和現在重疊，口中哼唱起來
今捕まえに行くから
夢境和那個人，都帶著夏天的顏色
過去の同日を振り返り幻が笑った
在夏日氤氳的霧氣中踏上歸程
私は現在を重ねて口ずさんだ
這旋律，現在將這旋律毀掉吧
夏色してた夢もあの人も
即便只剩吶喊，我依然會歌唱
陽炎の中帰って行くよ
風和夏草的細語
今メロディこのメロディ壊れてく
太陽笑了的那一天
叫びに変えても歌うから
夢境和那個人
風と夏草の囁きも
全部都只是夏日氤氳的霧氣，漸行漸遠
太陽が笑ったあの日も
向前方伸出雙手

雖然已無法看清
夏色してた夢もあの人も
但仍真切地給了我一抹色彩
陽炎だから行くほど遠くへ
這旋律，直到如今這旋律依然
伸ばした手の先
就算夏日已逝也依然殘留此地
見えなくなったけど
終於可以說出再見
確かにひとつ色をくれた
今メロディこのメロディいつまでも
夏終わってもここにいるから
サヨナラ言える