いつかの終わりへ
YUUKI MIYAKE
いつかの終わりへ 歌詞
請再一次拯救我
もう一度,僕を救ってください.
像把徹底冷卻的日子們溫暖起來一樣
冷え込んだ日々を溫めたみたいに.
我又再次墜落下去
また僕は,落ちてしまった.
向著誰都沒有的地方=向著誰也不會來的地方
誰もいない場所へ= 誰もこない場所へ
不幸也能繼續活著/照耀我的太陽太過炫目
不幸にも生きている/僕を照らす太陽が眩しい
直到不用青筋暴起也可以為止
青筋立てなくていいようになるまで
直到心滿意足為止都眺望天空吧
気の済むまで空を眺めよう.
一定只要稍稍就行了
きっと少しでいいのです.
話語太過空虛/一望無際的溫柔將你包裹
言葉なんか虛しい/見渡す限りの優しさが君を包む
我不想再和你分開了/明明常言道甜美的話語中潛藏著荊棘
もう二度と離さないでほしい/甘い言葉に棘は潛むというのに
被充實了的時日們的光輝在為之感到後悔前
滿たされた日々の輝きを,後ろめたくなる前に.
捨棄掉實現不了的夢跌倒了也前進
葉わない夢を捨てて転がって進む,
為了不讓你被任何人決定
君を誰にも決められぬように.
總有一日會墜落至底那時再次眺望天空轉向身後看一眼吧
いつか底についてまた空を眺め,後ろを向いて見てよ
“你被愛著呢”
「君は愛されてるよ.」
~welcome to my life~
~ウエルカムトゥマイライフ~
·煙之中漂浮著的理想的未來此刻的後悔
·煙の中で浮かべた理想の未來、今の後悔
可沒有去傷害的閒暇啊
傷つく暇もないや.
要是理解了其意味的話
意味を理解していれば.
為了能掉眼淚也沒問題所以保持一個人
淚がこぼれていいように一人でいよう
=把那誓言忘記也沒有關係不是嗎
=その誓いは忘れていいでしょう
不管逃往哪裡都會有人在身邊
どこへ逃げたって、人はそばいるよ.
“在下一個街道我們將合而為一”
「次の街で僕らはひとつになる.」