モノクロ
ちっぽ
モノクロ 歌詞
作詞:ニコラス・タルコフスキー
編曲:ボルケーノ桜島
原曲:少女所見的日本原風景
原曲:少女が見た日本の原風景
雨停之時,就會理解的。
雨が降り止む その頃にはわかるよ
我帶著笑容,將你擁緊。再見了。
笑顔でほら 抱きしめたなら サヨナラ
風景同往常一般延展著,打開了門。
一醒來,看到的便是這個灰白的世界。
いつもと 同じ 景色 広がる 扉を開いて
伸出手,所觸碰之物間,唯有天空是如此美。
目を覚ますモノクロのこの世界
我曾想在那兒永遠地漂浮著。
手を 伸ばし 觸れる 空だけが とても綺麗で
頃刻前,那啟程的身影
いつまでもここで浮かんでいたかった
是用手指輕輕地劃出風的去向的我。
今 動き出した 風の行方をそっと
已經沒有人等待我的回歸了。
指でなぞるだけの私
記憶被染為深褐色。
我不需要引發奇蹟的力量,
もう帰りを待つ人もいない
若憑藉著它無法拯救任何人,不如讓它消失吧。
セピア色に染まりゆく 記憶
留下軌跡,回憶中,大家綻放笑顏。
奇跡起こす力なんて私は要らない
如今,我做了這樣的夢,
誰一人も救えないならもう消えていい
我獨自一人凝視著延伸的波浪,旁兒是被烤得炙熱的田埂小道。
軌跡殘す思い出みんなが笑顔で
我揉著惺忪睡眼,對這灰白的世界伸出了手...
今はそんな夢見る
天空今日亦一成不變地向更遠的地方延展著。
広がる 波を 一人 見つめてた 暑いあぜ道
那屬於三個人的回憶,永遠被留著。
目をこする モノクロのこの世界 手を
看呀,風動身了,
它去向可是亙古不變的。
伸ばした空は今日も 変わらずに 遠く 続いて
我已經不希望再回來了,
いつまでも 殘る 三人分の思い出
閉上眼,回憶。
さぁ動き出した 風の行方はずっと
靠這引發奇蹟的力量,已經不夠了。
昔から変わらな いまま
心願之事不斷膨大,業已無法被實現。
我想回到大家綻放笑顏的那時候。
もう 帰りを 望むこともない
即使當下,我也夢見了。
瞳閉じて 思い出す ivory
四季循環,又到了生命綻放的季節。
ah 奇跡起こす力じゃもう足りないくらいに
千萬草木若有機會與風邂逅,飽含生命力地生長、結果,
願い事が大きくなってそう葉わない
那它們的種子也會跨過天空、山川與海洋,
あの頃へ帰りたいみんなが笑顔で
然後等待著這個輪迴的結束。
今でも 私は 夢見る
陌生的人在行走著,懷中擁抱著陌生的光。
少許刺眼的愛意,傷害了我。
季節巡り 生命(いのち)が咲き
是啊,我不需要奇蹟的力量,現在就讓它沉眠吧。
風と出會い 強く実れば
我的朝向是那兩人所在的天空的彼岸。願請把我帶到那兒吧
空を川を海を越えて
留下軌跡回憶擁抱微笑啊
紡ぎ終えるそのときを待つ
之後,我會做夢,見到夢,如今...
雨停之時,就會理解的。
見知らぬ人が歩く 見知らぬ光抱き
我帶著笑容,將你擁緊。再見了。
少し眩しすぎる愛しさが私を傷つけた
そう奇跡なんていらないから今は眠らせて.
二人のいる空の向こうへどうか連れて行って
軌跡殘す思い出抱きしめ笑うよ
そして私夢見る夢を見る今なら
雨が降り止むその頃にはわかるよ
笑顔でほら抱きしめたならサヨナラ