記憶
柴田淳
記憶 歌詞
夜明けに見る月は
因那黎明時所見的月亮
何か語りかけてくる気がするから
彷彿在對我訴說什麼
気付かぬふりをして
我便裝作沒有察覺
目を閉じて眠りにつくの
閉上眼睛睡去
喧囂的季節
騒がしい季節に
將你混入其中藏了起來
紛れ込ませて隠したあなたのこと
溫柔冰冷的天空
優しい寒い空
就連眼淚也要還給我
涙さえ返してくるの
我明白的
這孤獨還有什麼都不曾忘記這件事
わかっているわ
風的訊息
孤獨も何も忘れてはいないことも
輕輕吹拂著我那
不像我的長發
風の便りが
一個人的話記憶
らしくない長い髪を
和夢還有空想並無不同
そっと揺らしてくる
只有和誰在一起
才能被認定為現實
記憶は一人では
我明白的
夢や空想と何も変わらなくて
你已把我忘記
誰かと共にあって
僅此而已
現実と認められるの
將死時
回想起的人
わかっているわ
才是最愛的人
私を忘れてしまったこと
我會對著夢中的你笑的吧
それくらい
最期の時に
想い出す人こそ
一番愛した人
私は夢のあなたに笑うでしょう