椿
柴田淳
椿 歌詞
咲き亂れてぽとりと落ちる椿よ
燦然盛開之後吧嗒一聲凋落的山茶啊
枯れることも
請不要凋零
萎れることもしないで
也不要枯萎
以那美麗的姿態將自己剪下
美しい姿で自ら切り落とすの
“想要作為永遠存在”
永遠でいたいの
彷彿這麼訴說著…
そう告げるように...
緊緊抓住那份愚蠢
しがみつくその愚かさ
美麗的生命啊
美しい命よ
曾幾何時見到的如同那日的你一般
いつか見たあの日の
美麗的花
君のような美しい花
描繪著那落在被野火燒盡的
原野的積雪
焼け野原に
蟬聲之中你漸漸
降り積もる雪描いて
消失了身影
蟬の聲に君は掻き
不久那身姿
消されていった
便化作不動的山茶
每當寒冬來臨
やがてその姿は
便對我呼喚著“我在這裡。”…
動かぬ椿となり
不需要
冬が訪れては
那飄零而落般的生命
「ここよ」と僕を呼ぶ...
如那日凜然盛開的
花朵一般虛幻的身影
はらはらと散りゆくような
蔓延於大地的你的感情
命はいらない
太過令人欽佩
凜としたあの日の
落下花朵發出聲響
花のような儚い影
挽留邁出步伐的我…
緊緊抓住那份愚蠢
地に広がる君の想いは
美麗的生命啊
健気すぎて
曾幾何時見到的
花を落とし音を立てて
如同那日的你一般美麗的花
踏み出す僕を引き止める...
不需要
那翩翩飄落般的生命
しがみつくその愚かさ
如那日凜然而立的你一般
美しい命よ
虛幻的花
いつか見たあの日の
君のような美しい花
ひらひらと舞い散るような
命はいらない
凜としたあの日の
君のような儚い花
終わり