抱きしめて
indigo la End
抱きしめて 歌詞
揺さぶられる私の心
被震撼的心靈如同刀絞
歩く度痛いの
就連走路的時候都疼痛不已
許すならば言葉を吐く
明明原諒了的話說出來就好了
手前で引き止めてよ
卻停在嘴邊說不出口
取り戻すの
還真的能回到從前嗎…
回憶的光淡淡的亮著
淡く燈る記憶の色
是接近黑白的顏色
モノクロに近いよ
為什麼止不住眼淚呢
何故か涙止まらないの
現在就好想見到你啊…
今すぐ迎えに來て欲しい
哪怕是騙我也好
請緊緊地抱著我啊…
抱きしめてよ
就連和你一起進餐的清晨
噓の魔法にかかったふりしてさ
也彷彿停留在眼前
あなたとの朝の食事も
“這就是最後了吧”
まだ殘ってる
添上這句話也無所謂啊…
これで最後ねと
在破舊的白色圓形舞台上
言葉添えていいから
我做了一個夢
夢到你也在觀眾席上
古い円の白いステージで
卻觸摸不到…
まどろむ夢を見て
明明伸出手了啊…
客席にはあなたもいた
請用心與心緊緊交織在一起的程度
でも觸れられなかったよ
緊緊地抱著我啊…
手伸ばしたのに
把剩下的湯也喝掉吧
我等著你…
抱きしめてよ
請緊緊地抱著我啊…
心と心が重なるくらい
這是我拿寂寞當做藉口的最後的任性了啊…
餘ったスープを飲み幹して
別看我這樣我也曾是心懷夢想的人啊…
待ってるから
我知道就算下雨
你也不會來的吧…
ぎゅっと抱きしめてよ
只是想最後
寂しさ故の最後のわがままよ
再感受一下被愛的感覺啊…
悪いけど私トロイメライな思想家だったわ
雨が降り出しても
あなたは來ないんでしょ
ただ最後だけは
愛されてみたかったの