薄命~散り行く百合を見つめながら~
LAREINE
薄命~散り行く百合を見つめながら~ 歌詞
変わり果ててゆく
不斷改變的身姿
姿から瞳を離せずに
讓視線無法抽離
光が差し込むはずのない部屋で
在陽光應該照射不到的房間
「せめて貴方の胸で眠りたい...」
「至少讓我沉睡在你心裡…」
觸れ合う指先が
指尖相觸的瞬間
はかなく霞んで見える
透出虛幻朦朧的彩霞
散り急ぐ貴女の結末がよぎるだけ(もう今は)
快速地消散斷絕在你最後的去處(現在已…)
流れる涙も枯れ果てて
流動的眼淚逐漸枯竭
何も言えない
最終並沒說出什麼
抱きしめてあげるだけ
只是緊緊地抱住了你
その涙がほほから
在這眼淚
落ちてゆくその前に
滑落臉頰之前
貴女を抱きしめて接吻を
緊緊地抱著你吻著你
今は想うことしか
現在除了回憶以外
出來ない僕だけど
什麼也做不了的我
痛い位に抱きしめて接吻を
只能痛心地抱著你吻著你
潤んだ瞳で見つめている
一邊用濕潤的眼睛凝視
微笑みながら
一邊微笑
傷付く貴女を受け止めるだけ(この愛で)
只能用心記著受了傷害的你(這份愛…)
色褪せてゆくありふれた
逐漸褪色
靜かな時を
在闌靜之時
貴女と二人で...
與你二人一起…
その涙がほほから
在這眼淚
落ちてゆくその前に
滑落臉頰之前
貴女を抱きしめて接吻を
緊緊地抱著你吻著你
今は想うことしか
現在除了回憶以外
出來ない僕だけど
什麼也做不了的我
痛い位に抱きしめて接吻を
只能痛心地抱著你吻著你
哀しみの果てに
在哀傷的盡頭
あふれる涙さえも
滿溢而出的淚
重ね合ったくちびるさえも(愛し過ぎて)
和那彼此重疊的唇(這份多餘的愛…)
遠く微かに聞こえる聲が
與遠方響起的微弱之聲相互回應
痛い位にこだまする
令人如此痛心
やがて夜明けと共に
然而不久便與黎明
全て消えて逝く
一同消失而逝