gerbe
LAREINE
gerbe 歌詞
この花のキラメキ
這朵花的閃光
色とりどりの氣持ちに染めて
染上五彩繽紛的情緒
君にただ屆けたくて
只想把它送給你
そんなトキメキ
那樣的興奮雀躍
この季節にはいつも感じてた
在這個季節我一直有這樣的感觸
~今、始まる儚い戀の予感は
現在即將開始的虛幻戀情的預感
穩やかな風が伝える
輕柔的微風吹拂
君を連れてきた小さな春もなぜか
不知為何即使是帶你來到的這個小小的春天
不安げに花にとまった~
也不安地落在花上
もう忘れたはずのそんな季節が
本該已經忘記的季節
また巡り僕に近づく
卻再次重訪接近我
ほら、君のはしゃいでた姿が今も
你看你那歡快的模樣
僕の目に映し出される
如今也映在我的眼中
この花のキラメキ
這朵花的閃光
色とりどりの氣持ちに染めて
染上五彩繽紛的情緒
君にただ屆けたくて
只想把它送給你
そんなトキメキ
那樣的興奮雀躍
この季節にはいつも感じてた
在這個季節我一直有這樣的感觸
まだ冷たい白い雪が空から
即使寒冷的白雪從空中
降り續いているのに
持續不斷地降下
なぜか心だけ春に誘われ冬の森の中、
不知何故心卻被春日所誘惑在冬之森內
拔け道を探す
尋找著出路
この雪のキラメキ
這場雪的閃光
色とりどりの氣持ちに染めて
染上五彩繽紛的情緒
君にただ屆けたくて
只想把它送給你
そんなトキメキ
那樣的興奮雀躍
この季節にはいつも感じてた
在這個季節我一直有這樣的感觸
氣持ちを淚に變えて
心情化為淚水
鮮やかすぎる記憶に散りばめた
散落在過於鮮明的記憶裡
夢見て幻想に溺れた一輪の花
沉浸在所夢幻想中的一朵花
溶け出す淚は
融化的眼淚
すぐに凍り出してゆくよ
很快就會凍結
季節は問いかける
季節在詰問
“今、僕が君の為に出來ることは
“現在我能為你做的
兩手で抱え切れない花達を咲かせる事で
就是盛開無法用雙手攬起的花
今すぐに君に逢うことが出來ても
即便我現在就可以與你相見
きっと傷付けてしまうだけ
” 但這只會傷害你”
鮮やかすぎる記憶に散りばめた
散落在過於鮮明的記憶裡
夢見て幻想に溺れた一輪の花
沉浸在所夢幻想中的一朵花
溶け出す淚は
融化的眼淚
すぐに凍り出してゆくよ
很快就會凍結
季節は問いかける
季節在詰問