幸せな街路樹
indigo la End
幸せな街路樹 歌詞
「雨のにおいがしたって」
“即使有雨的氣味又怎樣”
家に帰る目じるしにした
作為回家的證明
街路樹に今日も話しかけて
今天也向行道樹搭話
愛を振りまいた
揮灑著愛
暑い日も寒い日もそれなりに
為了不論嚴寒酷暑都能恰如其分地
溫かい気持ちを味わえるように
品嚐到溫情的滋味
カタカタ、カタカタ、カタカタって音がしたら
咔噠咔噠,咔嗒咔嗒,或者卡塔卡塔的聲音出現了的話
動いた気がして外に出た
感覺動了動就出到外面去了
雨の日は嬉しそうに
下雨天總有種好像很高興的心情
してるような気がして一緒に笑っていたのさ
於是就一起笑了
一生分の愛情を絵に描いたような方法で
向你灌輸了大量的
たくさん君に注いでいた
把一生份的愛情畫成畫之類的方法
いつかの夜に大好きだった雨、雨、雨、雨
不知什麼時候的夜裡最愛的雨雨雨雨!
にまた絵に描いたようにさらわれた
現在已經像畫中所繪的那樣被擄走了
何か壊れてまた愛になった
有什麼被摧毀其後又重歸為愛
繰り返す日々を書き留めとく
將循環往復的日常用記錄的方式留停
暇もなかった
連閒下來的時間都沒有
そんなもんなんだろう
不就是這樣嗎
「幸せだった、でもまた會えたらいいな」って
“我很幸福,但如果能再見到你就好了”
與えられないのは運命で僕も君もあんたも同じなんだ
命中註定無法被給予我也是你也是還有你也一樣
「だから何だよ」
“所以那又怎樣”
與える側は愛に満ち溢れている、そう考えれば楽じゃないか
給予的這方滿滿的都是愛都已經溢出來了這樣想的話不是很高興嗎
一生分の愛情が絵に描いたような方法で
已經向你灌輸了大量的
たくさん君に注がれていた
把一生份的愛情畫成畫之類的方法
溢れてたのは僕だったんだ
已經過度飽和的原來是我啊
降りしきる雨に涙が溶けてった
淚水融化在紛紛揚揚的雨中
何か壊れてまた愛になった
有什麼被摧毀其後又重歸為愛
繰り返す日々を書き留めとく
將循環往復的日常用記錄的方式留停
暇もなかった
連點空閒都沒有
そんなもんなんだろう
生活就是這樣吧
「幸せだった、でもまた會えたらいいな」って
“我很幸福,但能再見你一面就好了”
意外とこの世界は救いがあるような気がするんだ
有種這世界說不定還有救的心情
僕だけですか?
只有我是這樣嗎?
止められない兵器と命の釣り合わない交換も知った上で
在知道了停不下來的兵器和生命的不平等交換的基礎上互相爭奪
奪い合う醜い僕らも與えられていて與えてもいて
醜陋的我們被給予也好給予也好
失った代償は溢れ過ぎてるから
因為失去的代價透支過度
まだ払えるよ
還可以支付啊
少しだけ
只要一會兒就好
胸に手をあててみて
把手放在胸前試試看
心が動いているでしょ?
心在跳動著吧?
幸せな街路樹を植えてさ、あなたも
種著幸福的行道樹你也能
與えて與えて與えて
給予賦予揮灑
「雨のにおいがしたって」
“即使有雨的氣味”
「雨のにおいがしたって」
“即使沉浸在雨的氣味中”