彼女の相談
indigo la End
彼女の相談 歌詞
早くしないと曇り空
不算太早的陰天
雨に変わっちゃうから
終於快要下雨了
紋白蝶の羽の色
紋白蝶的翅翼顏色
真似する時間もないよ
連偽裝的時間都欠缺
若是外出贈送之禮
外に出たら贈り物
便從高空飛降而至
空から降ってくるのに
卻還是那樣招人厭
君はまだ嫌われてるから
這樣可不行
駄目だよ
治不好的吧
沒辦法了吧
治らなそうだよ
說真的比想像中更加沉重
治らなそうだよ
不要結束啊
本當はね、思ってるより重かったの
別就此終結
終わらせないでよ
還有還有
終わらせないでよ
很多想要和你商量的事
まだあるの
那是什麼來著
あなたに相談したいことが
昨晚說過的話
竟全都不記得了
それで何だっけ?
“電話響起時知道一定是你
昨日の夜の話
心情就忽然變得奇怪”
全然覚えてないや
大概是這樣的感覺
「電話が鳴って君からだってわかったら
那是天空是最後的贈予
急に変な気分になったんだ。」
渲染上旖旎的色彩
大體こんな感じ
再見
再見了
あれが最後の贈り空
治不好了吧
綺麗な色してたよね
無法治癒的
赤黃色緑色青
其實比預料的更加沉重
さよなら
別結束啊
さよなら
別這樣終結
還有
治らなそうだよ
很多想和你商量的事
治らなそうだよ
那些
本當はね、思ってるより重かったの
雖然也並非多特別的事
終わらせないでよ
忽然間懷念起你的鋼琴聲
終わらせないでよ
啊又是
まだあるの
代替誰聽到的呢
あなたに相談したいことが
將那贈予的天空一同忘掉吧
あるのさ
你是第多少次注意到呢
特別なことじゃないけど
12月的清晨寒風刺骨
晴後陣雨如雪模樣
なんだか急に君のピアノが戀しくなった
驚慌失措的白鬍子老人
ああ、またか
但願能予我那日的天空
誰か代わりに聴いてよ
我知道我知道的
あの贈り空と一緒に忘れて
あなたなら何回目で気付いた?
12月の朝、風が強くて
晴れ後雨時々雪の模様
慌てふためいた白髭の人
願わくばあの日の空をちょうだい
「わかったよ」