コバルトの星
ルルティア
コバルトの星 歌詞
夜の波に流されそうな小さな聲
好像要被夜晚的波浪沖走一樣小小的聲音
被風吹拂著而顫抖哭泣著的你的
風に吹かれ震えながら泣いている君の
柔軟的臉頰用手指觸摸
在這裡哦直到停止哭泣都在你身邊哦
柔らかい頬に指で觸れる
不知是在遠方的哪裡因為被悲傷所包圍
我們正在尋找一直不會熄滅的光
ここにいるよ泣き止むまで側にいるよ
在夜晚的波浪中漂浮著的願望看啊
在鈷藍的星星上飄散閃耀
どこか遠くの果てに悲しみ閉じ込めるため
漸漸充滿的水為了能浸潤
儘管會枯萎凋落但花蕾還會開放哦
僕等は探しているずっと消えない光を
在全世界的街市繼續做著夢
我們彼此連繫著一直不會熄滅的光
夜の波に浮かんでいる願いがほら
不知是在遠方的哪裡因為被悲傷所包圍
我們正在尋找著一直不會熄滅的光
コバルトに散らばっては輝く
在全世界的街市繼續做著夢
我們彼此連繫著一直不會熄滅的光
満ちていく水が潤すように
枯れ落ちても蕾はまた開くよ
世界中の街で夢は生まれ続けて
僕等は繋いでいくずっと消えない光を
どこか遠くの果てに悲しみ閉じ込めるため
僕等は探しているずっと消えない光を
世界中の街で夢は生まれ続けて
僕等は繋いでいくずっと消えない光を