シグナル
ルルティア
シグナル 歌詞
枯れ落ちていく花びら
逐漸枯落的花瓣
鈍(にぶ)く光る朝焼け
微暗泛光的朝霞
離れていく心を映し出した瞳
雙眸中映出漸漸遠離的心
時だけが靜かに流れていく
唯有時間在靜靜地流逝
君に屆く事は二度とないと知っても
雖然知道再也不能傳達給你
溢れてまだ止められない
但這份思念漫溢仍無法停止
夢を見てるみたいだ
如同身處夢境中
君のいない世界は
在沒有你的世界
獨自身在如冰般寒冷的四方屋內
凍るように冷たい四角(しかく)い部屋一人
如同漸漸沉陷的砂一般開始潰散
沈んでいく砂みたい崩れていく
至今仍無法抑制的是對你的思念
今も抑えきれない君への思いが
悲傷刺痛我的心
悲しいほど胸を刺(さ)すよ
不如就讓那無法數清的回憶
數(かぞ)えきれない想い出と一緒に
同我一起毀滅吧
いっそ僕ごと壊してくれたなら
如冰般寒冷的四方屋內獨自一人
如同漸漸沉落的砂一般開始潰散
至今仍無法抑制的是對你的思念
凍(こお)るように冷たい四角い部屋一人
悲傷刺痛我的心
沈んでいく砂みたい崩れていく
乾脆就讓那無法數清的回憶
同我一起毀滅吧
今も抑えきれない君への思いが
雖然知道再也不能傳達給你
悲しいほど胸を刺すよ
但這份思念漫溢仍無法停止
數えきれない想い出と一緒に
乾脆就讓那無法數清的回憶
いっそ僕ごと壊してくれたなら
同我一起毀滅吧
屆く事は二度とないと知っても
溢れてまだ止められない
數えきれない想い出と一緒に
いっそ僕ごと壊してくれたなら