SOLITUDE「鏡の間」
LAREINE
SOLITUDE「鏡の間」 歌詞
雑な色彩重ねた君の笑顔
色彩繚亂重疊的你的笑顏
赤も青も無く口に溶ける涙だけ
沒有紅色或藍色只有眼淚融化在嘴裡
あれから毎日の僕への君の言葉
從那以後每日感受到的你的話語
まるで噓のように思えて夢に逃げた
感覺就像謊言一樣逃入夢裡
交わしてた約束も無いならいっそこのままでもいいけど
如果沒有互相交換承諾就好了
君から受けた數々の優しさを形に
你給我的那麼多溫柔化成形狀
冷めた言葉交わし、ただ橫に居るのなら
如果只是在身邊冷冰冰地交談
何も言わないで思い出せばつのる
什麼都不說回憶也會變得更加強烈
交わしてた約束も無いならいっそこのままでもいいけど
如果沒有互相交換承諾就好了
君から受けた數々の優しさを形に
你給我的那麼多溫柔化成形狀
悲しすぎるから全てが同じに見える
因為太過悲傷看起來全都一樣
僕がいることも今は忘れて
如今你已經忘記了在這裡的我
いつも笑えないほど君に想いをよせた
如此想念著你已經不能微笑了
胸が壊れるくらい、僕は見ていた
看著你就會感到心痛
「逢いたい」と思えるのなら距離を離しはしない
想著“想要見你” 就不會被距離所阻隔
だけど溢れ出す思い出に溺れて
卻沉溺在滿溢的回憶裡
それほどまで愛せないの?
你就不能也如此愛我嗎?