名月赤城山
石川さゆり
名月赤城山 歌詞
男ごころに
男が惚れて
意気がとけ
合う赤城山
澄んだ
夜空のまんまる月に
浮世橫笛
誰が吹く
意地の筋金
度胸のよさも
いつか落目の
三度笠
言われまいぞえ
やくざの果てと
さとるわらじに
散る落葉
渡る雁がね
亂れてないて
明日はいずこの
ねぐらやら
心しみじみ
吹く橫笛に
またも騒ぐか
夜半の風
男ごころに
男が惚れて
意気がとけ
合う赤城山
澄んだ
夜空のまんまる月に
浮世橫笛
誰が吹く
意地の筋金
度胸のよさも
いつか落目の
三度笠
言われまいぞえ
やくざの果てと
さとるわらじに
散る落葉
渡る雁がね
亂れてないて
明日はいずこの
ねぐらやら
心しみじみ
吹く橫笛に
またも騒ぐか
夜半の風