月より綺麗だった
大原ゆい子
月より綺麗だった 歌詞
例え話のように
曾經講述著
夢を語っていた日々は
像預言一般的夢想的日子
有り觸れた旋律
熟悉的旋律
今も心震わせるもの
至今仍令人震撼
2人で紡いだ時間は巻き戻せない
我們倆編織的時光再無法重來
優しい歌が聴こえて
我聽到那首溫柔的歌
夜風が君を連れてくる
晚風將你帶到我身邊
笑っていたはずだったのに
我本應笑臉迎接
今更な事ばかり
事到如今還盡是瑣事
月より綺麗だったものが
我明白了
わかったよ
比月亮更美的東西
君から見た景色
從你那裡看到的景色
寫した數だけ思い出は
僅僅只有照片數量的回憶
懐かしくなる日が來るのを
卻就像是等著令人懷念的
待っていた色みたい
日子到來的顏色一樣
忘れてしまった
就好像要取回
心を取り戻すように
不小心忘記的心一樣
優しい歌が聴こえて
我聽到那首溫柔的歌
夜風があの日連れてくる
晚風將那一天的回憶帶來
當たり前だと思っていた
都是我認為理所當然的
特別な事ばかり
特別的事情
月より綺麗だったものを
我發現了
知っていたよ
比月亮更美的東西
空にぽつり浮かぶ光は
孤獨漂浮在天空的光
今日も屆いている
今天也傳達到了
作りかけのメロディ
正在譜寫的旋律
餘韻を少し殘して
現在還剩下一點餘韻