空気
高橋優
空気 歌詞
空気のように居て當たり前の
像空氣一般成為了
存在になったようだね僕ら
理所當然的存在的我們
それがあんまり気に入っていない
對此感到很不爽的
君はときどき僕に愚癡を言う
你時常向我抱怨
“感到不夠刺激,
「トキメキが足りないような気がする、
時而被不安侵襲”
ときどき不安に襲われる」
我做著怪相安慰著你,
大丈夫だからと僕はオドける
看著無可奈何笑著的你,心跳加速
仕方なく笑う君にトキメいてる
悲傷一定是沒有預兆的,
降臨到我們身上
悲しい出來事は前ぶれもなく
為了不要忘記那個時候
きっと僕らにもふりかかるんだろう
讓我們把幸福的形狀牢牢記住
そのとき忘れてしまわないように
從相遇的時刻開始
幸せの形を覚えておくよ
我一直喜歡著你
空氣經常會噎住喉嚨
出會ったときよりもずっと
無法簡單下嚥確是事實
君のことが好きなんだよ
這是意外不可缺的聯繫
往往被我們放棄的聯繫
空気にしてはよく喉につまる
百年之後的事
簡単には飲み込めない事実
我無法有計劃性的考慮
それが案外欠かせないつながり
但是重要的是現在在我眼前的
投げ出してしまいがちなつながり
和你呼吸著一樣的空氣這件事
我不知道什麼是正確的
100年先まで計畫的に
但是我就這樣就好了不是麽
考えられない僕だけど
不是感嘆將會到來的終結
大事なのは今目の前にいる
而是嘗試著能走多遠
君と同じ空気を吸ってること
沒事多閒逛逛,
去尋找好吃的店吧
正しいことなんて知らないけれど
如果這世界不得不匆匆忙忙的,
きっと僕らはこれでいいんじゃないか
那就一笑置之就好了
終わりが來ること嘆くんじゃなくて
就算不會讀那場合的空氣,
どれくらいいけるか試してみようよ
也不喜歡附和他人
不要覺得自己是孤身一人
道草を何度もしてさ
你知道那幸福的形狀的
美味いお店を見付けよう
就算悲傷是沒有預兆的,
什麼時候會降臨到我們身上
急がなきゃダメな世界なら
我會做著怪相邊安慰著你,
笑って置いていかれましょう
無可奈何的笑著跟我來吧
和相遇的時候一樣
空気を読むのが得意じゃなくても
請一直帶著你的笑容
人に合わせるのが好きじゃなくても
一人ぼっちだなんて思わないでね
幸せの形を君は知ってる
悲しい出來事が前ぶれもなく
いつか僕らにふりかかってきても
大丈夫だからとオドけるからさ
仕方なく笑ってついてきてくれ
出會ったときと変わらない
その微笑をいつまでも