こどものうた
高橋優
こどものうた 歌詞
チラリとのぞくパンツの色が気になって仕方ない
在意著內褲的顏色而去偷窺是沒有辦法的
紺色のスカートなびかせつつ颯爽と歩く乙女心に罪は無い
伴隨著深藍色的裙子隨風飄動颯爽的行進少女心是無罪的
その後方七段下を歩くハゲおやじのケータイ
在他後面7級台階遠的禿老頭的手機裡
200件以上におよぶ生JKのエロ畫像それを何に使うんですか先生?
存著超過200張女高中生的工口照片老師請問這是用來幹什麼的呢?
先生:「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。
先生:「不,這肯定是哪裡搞錯了高橋君。
授業の単位あげるから內緒にしといて?」
我會送你學分的所以請保密可以麼?」
發怒吧女高中生把這個破學校的校規踢到一邊
キレろよ女子高生その學校の校訓蹴飛ばして穴をあけろ
讓這混蛋老師火燒屁股焦頭爛額吧
ダメな先生のケツを焼き盡くす花火上げろ
明天也要努力活下去只要努力活下去在這混沌的時代努力活下去
明日も生き抜いてただ生き抜いて混沌の時代を生き抜いて
“美好的未來”就要用自己的雙手所開創
”素敵な未來”を自らの手の平でこじ開けて
就算會碰上性騷擾就算會遇到痴漢絕望的平成少女的眼神
セクハラされたって痴漢されたって絶望の平成に少女の瞳
母:「就是因為怎麼哄你也哭個不停才會出手打你、
總算不再哭了的話就會出去打柏青哥、
母:「いくらあやしても泣き止まないからブン毆ってみたの、
因為愛人在等著我
やっと靜かになってくれたからパチンコに出掛けたの、
子:「身上的傷痕雖說不全是媽媽的緣故
愛しい人が待ってたの」
今天也只是獨自呆在空無一人的家里當好孩子
子:「體中アザだらけだけどママの仕業とは言えない、
被媽媽的話所束縛著」
今日も一人きり何もない部屋でいい子にしています、
母:「不要和我說話。 不准哭。 不准笑看了就上火。
ママの言いつけに縛られて」
只是搞錯了才會出生的那個男人的兒子罷了」
母:「しゃべらないで。泣かないで。笑わないで腹が立つわ。
子:「快殺了我好了反正與你所謂的愛人都把我看成垃圾一般
間違って出來ちゃっただけの元彼の息子」
去買個安全套做到心滿意足為止算了
子:「殺せよどうせならその愛人と僕を生ゴミみたいにして
沒有出生就好了?只是個妨礙而已?
ブランド買って心ゆくまで***してりゃいい。 。
原來還沒有柏青哥重要?
生まれなきゃ良かった?ただ邪魔だった?
就連在夢中描繪的“美好的未來”都只是奢望…。
パチンコ以下の関係だった?
儘管如此也必須笑著說著“歡迎回來”。 」
”素敵な未來”を夢に描くコトさえダメだった…。
絕望的平成少年的愛
それでも笑って”おかえり”って言おう。 」
不,這肯定是哪裡搞錯了高橋君。
絶望の平成に少年の愛
給你錢的話就能好好聽我說麼?」
發怒吧就算有著純淨眼神的少年在這個混賬社會裡也終會失去光彩
「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。
性騷擾老師暴力媽媽都能夠在其中高聲大笑
お金ならあげるから言うこと聞いて?」
就算這樣也要努力活下去只要努力活下去在這混沌的時代努力活下去
キレるよ少年も無垢な瞳も淀んでゆくよバカ社會に
“美好的未來”就要從自己的手中開啟
セクハラ先生暴力ママが高らかに笑う
知道能夠笑著說「活著真好」的日子到來為止
それでも生き抜いてただ生き抜いて混沌の時代を生き抜いて
都在絕望唱著平成的孩子之歌
”素敵な未來”を自らの手の平に見出して
都在絕望唱著平成的孩子之歌
「生まれて良かった」って笑える日まで
絶望の平成にこどものうた
END 糸色望の冰