R347
奧村初音
R347 歌詞
奧村初音-R347
詞:初音
曲:初音
陽のあたる道探して
ひとりぼっちで歩いた
ユメと荷物を背負いこんで
やっとたどり著いたけど
交差點もうまく渡れない
慣れないコトバが突き刺さる
何をするためだったっけな
誰のために生きてるんだろう
冷たい空を見上げ
口ずさむ吐息のメロディー
君の笑顔に出會えて
私を変えてくれた魔法みたいな
君がくれる言葉が私は必要なんだ
そうだからそばにいたい
新しいユメ見つけて
走ってて気づいたんだ
古いユメここに置いていこう
交差點のすり抜け方
知らぬ間に覚えていて
痛みすら忘れちゃったかも
生き抜くことばかりで
大事なもの忘れてないか
流れる時の中で
もう一度あの日のメロディー
君のやさしい笑顔を見てたいから
好きだから笑ってて
君のその一言が私を強くするんだ
そうだからそばにいて
誰かの聲に戸惑う迷い流されて
心の自分の聲は...聞こえている
誰かに笑われてもバカにされてもいいよ
君がいるそれでいい
陽のあたる道探してひとり口ずさんでた
あのメロディー
君のまぶしい笑顔は
私を変えてくれた太陽みたいな
君がくれるすべてが私に必要なんだ
そうだからそばにいて