君が教えてくれたこと
奧村初音
君が教えてくれたこと 歌詞
立ち上がれないほど悔しくて泣いてた
後悔地哭到了站不起來的程度
何にも出來なくて投げ出したくて逃げていた
什麼都做不到,想全都丟掉地,逃掉了
ある晴れた日の朝人混みからポツリ
某個晴朗日子的早晨,在人群中孤單地
ずっと変わることない君の姿を見つけた
找到了一直沒有改變的你的身姿
久しぶりだねって語りかけてきた
以“好久不見了呢”開始搭話了
待ち望みけていた新しい世界には
殷切希望著的新的世界
お前が思うほどいいことばかりじゃない
並不是和你想的那樣都是好事
迷ってる時間があるなら奇跡起こして見せて
如果有猶豫的時間的話不如去喚起奇蹟
あの日ここで君と出會った日と同じi promise you
就像在此處和你相逢那天一般I promise you
逃げ出すことからはなんにも生まれない
從逃走那裡是不會誕生出什麼的
弱蟲の自分が情けなくて変わりたい
膽小鬼的自己可憐地想要改變
あの三日月の夜熱い涙ポロリ
在那個新月之夜滴滴落下的熱淚
心ゆする言葉體の中を巡るビート
晃動內心的言語,環繞在體內的節拍
語り明かした公園通り
在公園的街道聊到了天亮
明日も見えない苦しい世の中の未來には
連明天也看不到的痛苦的世間的未來中
厳しことや難しいことばかりだけど
雖然全是殘酷的事情或困難的事情
あきらめないで気持ちあるなら奇跡は起こせるはず
但如果有不放棄的心意的話,應該能喚起奇蹟吧
いつか君と二人あの坂を登りたいi promise you
想和你兩個人一起在某天登上那個坡道I promise you
待ち望み続けていた新しい世界には
殷切希望著的新世界
お前が思うほどいいことばかりじゃない
並不是和你想的一樣都是好事
迷ってる時間があるなら奇跡起こして見せて
如果有猶豫的時間的話不如去喚起奇蹟
あの日ここで君と出逢った日と同じi promise you
就像在此處和你相逢那天一般I promise you