四番目物「奈落唱」
Φ串Φ
四番目物「奈落唱」 歌詞
哦
おお
哦
おお
畫出無盡的螺旋
因果就是因果連名字都沒有
けして終わらぬ螺旋を描いて
無論多久我都會怨恨下去
因果は因果名前さえなく
無論多久我都會憎惡下去
嗚呼
いつまででも怨み続け
讓我來告訴你吧
いつまででも憎み続け
眾多的感情將它們
一個個抹掉的話
嗚呼
到了最後
便是那剩餘的感情
教えてやろう
在最後留下的純粹情感會是何物?
數多ある感情それら全てを
那便是「憤怒」
ひとつひとつ消し去っていって
我聽得見那聲音
從對岸呼喊的那聲音
そうしていつか
那聲音的主人
消え果てた感情
卻似乎已經遺忘
その最後に殘る純粋な思いとは何か
手腕的溫度
肌膚的感觸
「怒り」というのだ
我都還記得還記得吧無論多久我都記得
啊啊向著世界
聲が聞こえ來る
放聲嚎哭
向こう岸から呼ぶあの聲
只將其存在過的證明刻畫於此心
その聲の主を
寄宿的影子啊無形的影子
誰が忘れられよう
絕對不會消失殆盡啊
沒錯
腕手の溫もりを
只是那份不會消失的愛的盡頭的情感
柔肌の確かさを
沒錯
覚えている覚えているだろういつまでも
只是某份慈愛盡頭的情感
沒錯
嗚呼この世界へと
連那面容也去面對的情感
産聲を高くあげ
沒錯
その在った証だけをこの心に刻んで
純粹的情感無論到哪都會消失
我好愛你
宿す影よ形なき影
真的好愛你
けして果てなきよう
也同樣恨你
因此
そう
讓你聽聽吧
ただ消えぬ愛のその果ての思い
多少話語不曾交織出
そう
只是情感無一混雜
ただある慈の果ての思い
即便是永遠
そう
直到到達才會實現一般
その面影に向けさえする思い
堪稱純淨的情感究竟為何
そう
就叫做「憤怒」
純なる思いはどこまで
明明現在就站在我眼前
明明就是如此
おまえが愛しい
然而我卻只能擁抱連觸碰都辦不到的幻象
浸濕衣袖的淚水
おまえが戀しい
恐怕干涸殆盡
仍一直哭著一直哭著無論多久都一直啜泣
ーーほどに。
啊啊在我心中
那面容仍存
だから
就如這顆心你就如此永遠都在這裡
聞かせてやろう
因此
いかほども言葉をつむぐ事無く
要是背負起這名字
ただ思いの混り気の無く
便任由純粹的情感擴散
我所疼愛的人
永遠にさえ
連影子都化為烏有
辿りつくことまで葉う程にも
就像是影子啊即使情感消逝
純然たる思いとは何か
也絕不會消失殆盡
沒錯
「怒り」と呼ぶのだ
只為痛恨而繼續恨著
沒錯
この眼の前に
就只為憎恨繼續恨著
今も立っているのにであるのに
沒錯
觸れることさえも出來ぬ幻を抱く
就只為活著繼續活著
即使心墜入地獄
袖を濡らす
沒錯
涙ももはや渇き果てて尚
就像於地獄盛開的地獄之花
泣いている泣いているのだいつまでも
沒錯
就像於地獄吟唱的地獄之歌
嗚呼この心の中
沒錯
その面影の限り
就像身於地獄中的地獄
この心のごとくお前はそう永遠に
徒留恨意於心底
故に
この名に背負うのなら
純なる思いに任せては
我が愛しきもの
その影でさえもう
たとい影よ思い果てつも
けして果てなきよう
[04:43.66][04:43.66][04:43.66][04:43.66]
そう
ただ恨むために恨み続けるは
そう
ただ憎むために憎み続けよう
そう
ただ生きるために生き続けること
心は奈落へ墮ちても
そう
奈落に咲く奈落の花のように
そう
奈落で歌う奈落の歌のように
そう
奈落に在って奈落に身を浸す
ただ怒りの潰えぬままに