だいこんの花
石川さゆり
だいこんの花 歌詞
蘿蔔花
賑やかに
熱熱鬧鬧地
笑って一生泣くのも一生
笑著也是一生哭著也是一生
どちらかというなら笑って暮らす
既然如此不如笑以度日
寒さにふるえて初めて知ったの
在寒風中瑟瑟方才第一次知曉
お天道さまのあたたかさ
天道的溫暖
人生って人生って人がいうほど悪くない
所謂人生所謂人生並沒有人們所說那般險惡
幸福就如同長著一雙翅膀
しあわせは
時而突然出現
翼があります突然現われ
時而也會連再見都不說一句就此消失
サヨナラもいわずに突然消える
雖然餘韻仍時時縈繞心中
ときどき心に留まっていたけど
但唯有幸福是無法束縛的
しあわせだけを縛れない
所謂人生所謂人生總是充滿意料之外的事情
人生って人生って思いがけないことばかり
無論是誰
都是背負著惆悵的孤獨旅人
誰だって
就算漫長無涯只要有路就要一直走下去
せつなさ背負った孤獨な旅びと
不卑不亢綻放的蘿蔔的花朵也是一樣
遠くても道があるなら歩け
明天會有明天的太陽升起
健気に咲いてるだいこんの花も
所謂人生所謂人生可不要輕言放棄啊
明日は明日の陽が昇る
end
人生って人生って棄てたもんでもないですね
【 おわり】