梅雨明けの
くろくも
梅雨明けの 歌詞
作詞：じっぷす
眺望天空
作曲：じっぷす
我就在那裡
像是要掩蓋朝晨
空を眺めると
積雨雲不停淚流
そこには僕が居て
梅子成熟的季節裡
朝を隠すほど
止不住的淚水
雨雲が泣いていた
好似今夏再也不會到來般
你也不見踪影
梅が熟れる季節に
傘像花兒般
止まらない涙
在街上朵朵盛開
今年の夏は來ないようで
記憶中浮現青空
君が見えなかった
和稱讚我笑容的你
若初夏的氣味
傘が花のように
會隨淚水流走
街中で咲いていた
不如我先將淚擦乾吧
思い出せ青空を
即便夏天就要來臨
笑顔褒めてくれた君
即便蟬空多麼美麗你也已經
初夏の匂いを
離我遙遠
かき消すくらいなら
愛成了哀
僕はこの涙を拭って
即便如此我也會為你綻放笑容
待到出梅後
夏を迎えたって
蟬空が綺麗だってもう
君は遠くへ
愛は哀になって
それでも笑って見せるから
梅雨明けの
