ミルク
LUCKY TAPES
ミルク 歌詞
あとどれくらいで季節は変わる?
之後季節還會變幻多少次
指折り數えて
掰著手指數一數
退屈だと愚癡をこぼす
“真是無聊”我發牢騷到
巨大な迷路の中
巨大的迷宮之中
不思議な夜に迷い込んで消えた
走失在不可思議的夜晚
あるはずのない記憶を辿れば
如果追尋本部不應存在的記憶
そっとちょっと悲しくて悪くないけど
雖然心中悄然略感悲傷的感覺也不錯
本當のことは誰も知らない
真相誰都不知道
舞いあがれふたつのシルエット
兩個飛舞的剪影
秘密の合図で走り出すよ
打著暗號飛奔而出
作り上げられた世界に
被剛剛建立的世界擺佈
踴らされて戀におちた
墜入愛河
ミルクのように甘く溶けた
牛奶一般甜甜地融化
すべての感覚を失って
失去所有感覺
子供のようにはしゃぐ二人は
孩子一般嬉戲打鬧的二人
いつもより眩しく見えたんだ
看起來比平時更耀眼
このまま眠りにつくまで、さあ
一直這樣直到入睡
派手な聲で高らかに歌い
用洪亮的聲音高歌
スーパースターにもなれず
無法成為superstar
気付けば今日で6月も過ぎ
回過神來今天已過了6月
なんてスピードの中
在這樣的速度中
ありとあらゆる言葉を捨てた
丟掉了所有的語言
飲み込まれそうなリズムを壊せば
如果破壞那被吞噬般的節奏
きっともっとすべてが上手く重なる
那麼一切都一定會更好地重疊
気だるいムード夢を見ていたいのさ
想要帶著慵懶的情緒做著美夢
間違いだらけのサイン
滿是錯誤的簽名
ごまかせたのは君くらいでさ
你如此敷衍了事
何もできないフリをして
裝作什麼都不會的樣子
おどけた顔を見せた
露出滑稽的表情
タバコのように苦くせつない
好像香煙般又苦又澀
染みついた毒を舐めて
舔舐浸染上的毒
3分間の長いキスをして
長達3分鐘的接吻
誰にも止められやしない、嗚呼
誰也不能阻止啊啊
息をするのも忘れさせて、さあ
讓我忘記呼吸啊