自稱ミュージシャン
Saji
自稱ミュージシャン 歌詞
目的がそもそも見つからない
說到底根本就找不到目的
やる気なんて最初から持っていない
幹勁什麼的從一開始就沒有
人より才能があるくらいで
只不過是比別人更有才能
それが何になるってんだ
那又如何呢
「夢」「努力」なにそれおいしいの?
“夢想”“努力”那是什麼好吃嗎?
お前の不幸が生き甲斐です
你的不幸正是我的生存意義
自分の未來を犠牲にして
把自己的未來當作犧牲
他人の足を引っぱっている
也要拖著他人的後腿
在哪裡踏錯了一步
どこで踏み外して
就這麼扭曲掉了
歪んでしまったんだ
其實我原本也
本當は僕だって
是想要重生的理由的啊
是想要改過的契機的啊
生まれ変わる理由が欲しかった
但是要做夢已經太晚了
やり直すきっかけが欲しかった
明天什麼的在哪裡都不存在了
でも夢をみるには遅すぎたんだ
被誰當作是必要的這種事從沒有過
明日なんてどこにもなかった
被社會當作是必要的這種事從沒有過
就算我一個人從這世上消失
誰にも必要とされたことがない
那又能怎樣呢
社會に必要とされたことがない
在哪裡走錯了一步
僕一人この世からいなくたって
就這麼止步不前了
それが何になるってんだ
即使像這樣繼續活著
どこで踏み外して
明明乾脆
立ち止まってしまったんだ
消失掉就好了啊
これ以上生きてたって
遺忘掉就好了啊
可是我就是連死也做不到的
いっそ
這麼沒用的傢伙啊
消えてしまえたらいいのにな
改變取代
忘れてしまえたらいいのにな
不斷被排除的日常
けど死ぬことさえもできないほど
啊啊是啊
僕は情けないやつなんだ
這個世界是
変わる代わる
從一開始就很殘酷的啊
吐き出されていく日常
即使已經知道無法挽回
ああそうだ
也一直等待著重來的機會
この世界は
這不是任何人的錯
はじめから殘酷だったんだ
也不是世間的錯
放棄了的是我自己啊
もう戻れないと知りながら
想要重新做人的理由
やり直すきっかけを待っていた
想要改過自新的契機
誰かのせいじゃない
可是我真正想要的是
世間でもない
能夠喜歡上自己的理由啊
諦めていたのは僕だった
生まれ変わる理由が欲しかった
やり直すきっかけが欲しかった
でも本當に僕が欲しかったのは
自分を好きになれる理由