星蓮 「ウルワシのベントラー」
凋葉棕
星蓮 「ウルワシのベントラー」 歌詞
星蓮「ウルワシのベントラー
」
アルバム:
奉
サークル:
凋葉棕
Vocal:めらみぽっぷ
原曲:春の湊に
注:ventra是由ufo學者George Van Tassel提出的代表“宇宙飛船”的宇宙語詞彙)
(靈夢)
規則性を帶びているのに
明明動得挺有規律,
ふらりふらりと何故かかわされ
為何總能晃晃悠悠地躲開呢,
あらぬところへ私を動かそうとすろ
都快把我整到錯誤的位置了。
その動きを追うか餘りに
追著它的行動追過了頭,
つい起きる“事故”の數々に
結果發生了各種各樣的“事故”,
この心は忿怒の色に染まっていくの
只覺得心裡漸漸地有一股怒氣升了起來。
そうよあと少しのところで
我說,哪怕只有一小會兒也好,
その色彩(すがた)を変えないで
你們,不要再變顏色(形狀)了啊!
嗚呼——侭ならぬ思いのたけ!
啊啊——看來都是我的一廂情願!
ウルワシのベントラー
奇妙的ventra
星の海を渡って
越過了星之海,
あんた達はどこからきて
你們究竟從何而來,
どこへと飛んでいくの?
又要飛往何處呢?
その影の先
在那影子的前方,
私を寶の元へと連れて行って
請帶我去向寶物之所在。
目指すのは高く、寶船!
志向就得高遠,我的目標是寶船!
出掛けの空は快晴に。
出發時是一片天晴。
向かうは雲の中へ。
前往的是雲海之間。
その魅惑の影は
那迷人的身影,
?未確認?素敵?物體?
?未確認的?美妙?物體?
春の湊に飛ぶ
沿著春之畔飛行的
その正體は——まだ誰も知らない。
那個東西的正體——還沒有人知道。
(魔理沙)
誰よりもでかいなりのくせ
明明比別人個子都大,
誰かが來ると逃げてしまって
卻一有誰靠近就立刻逃得不見踪影,
そんな気弱なところはどうかと思うね
這麼膽小還真是讓人難以認同。
搜めるのは私の仕事
我的任務就是收集。
その全てを持ってかれると
如果眼看著那一切被別人拿走,
この心は哀愁の色で陰るんだ
心情就會像染上了哀愁的顏色一樣變壞。
そうだ あと 少しのところで
沒錯,哪怕只有一小會兒也好,
それを 持って行くなよな
不要,把它們拿走啊!
嗚呼—侭ならぬ思いのたけ!
啊啊——看來都是我的一廂情願!
ウルワシのベントラー
奇妙的ventra
星の海を渡って
越過了星之海,
おまえ達はどこからきて
你們這些傢伙究竟從何而來,
どこへと飛んでいくんだ?
又打算飛往何處呢?
その數の程
那樣的數量,
私を更なる高みへ連れていけ
就帶我去向更高更高的地方吧。
目指すのは高く、億萬長者!
志向就得高遠,我的目標是百萬富翁!
(早苗)
そうよあと少しといわずに
所以啊,別說,再等一會兒了,
こんな楽しいことはない
那樣,真是一點都不有趣。
さあ——次の妖怪は何処にいる!
來吧——下一隻妖怪(下一位敵人)在哪裡!
ウルワシのベントラー
奇妙的ventra
星の海を渡って
越過了星之海,
あなた達はどこからきて
大家究竟從何而來,
どこへと飛んでいくのです?
又會飛往何處呢?
その影の
先/在那影子的前方,
義心溢るる
妖怪退治/是正義感洋溢的妖怪退治。
これこそが私にとっての、
對我來說這不就是,
U-F-O-ロマンス?!/U-F-O-Romance? !
ウルワシのベントラー
奇妙的ventra
星の海を渡って
越過了星之海,
侭ならない思いの丈
把所有不合我心意的東西,
ありのままぶつけたい!
都原原本本的擊潰!
この黒幕は
這個黑幕,
ただでは済まされまいぞ
可不能讓她簡單地完事呢。
いざ覚悟!その顏に塗るは、恐怖の色
那麼做好覺悟吧!我會在你臉上,塗上恐懼的顏色!
紫雲の先に何が待つ
在紫雲的前方有誰在等著我,
感情を剝き出しに、進め!
不需要掩飾感情,前進吧!