Pluie
ルルティア
Pluie 歌詞
渦巻く花びらが空へと舞い上がりまた落ちていく
捲成漩渦的花瓣於空中飛舞飄揚轉而又紛粉散落
遙かな大地乾いた風君と二人歩き進んでく
遙遠的大地干燥的風你我二人邁步向前
何もあげられない何もこの手に殘っていなくてwx
無以饋贈此身亦無一物殘存wx
ただ地平線に滲む炎が希望という名前ならそれだけでいい
如若那滲入地平線的火炎名為希望亦復何求
ずっとその胸に描いてた物語の風景の果てに
於你心中一直描繪的故事風景的盡頭
君の探し求める答えがあるのならああ
如若能有你一再尋覓的答案嗚呼
ねえほらオーロラに導かれるように
且看那極光亦如指引著迷航
プリズムの波を渡り前だけを見て光る雨の中へah…
渡過七彩波瀾只顧前方迎向閃光的風雨ah…
やがて燃え盡き
終究燃燒殆盡
世界が飲み込まれても
即便世界被吞沒
君に血潮を捧げよう
亦要為你獻上一腔熱血
輝く君の飛び立つ姿銀の燈を身にまとう
你那騰飛而起的姿態光輝奪目亦如銀燈閃耀於身
その瞬間を見屆ける事こそがこの胸の答え
而見證這一瞬間方是我心唯一答案
ねえきっとオーロラに導かれて一人
且看極光定會指引迷航你孤身一人
プリズムの波を渡り旅立つ君に光の雨は降るuh…
渡過七彩波瀾踏上旅程光之雨飄零uh…
ずっとその胸に描いてた物語の風景の果てに
於你心中一直描繪的故事風景的盡頭
君の探し求める答えがあるのならああ
如若能有你一再尋覓的答案嗚呼