相反
Kanan
相反 歌詞
心には降り続ける言葉と
在心中不斷躊躇著的話語
偽りの無い想いだけ
儘管只是脆弱不堪的天真想法
いつまでも聲に出せず埋もれた
總是沒有勇氣說出
體を寄せる君が震えていても
哪怕抱抱我也好
雨と傷が觸れる時優しい聲を聞かせて
傷口被雨淋濕般冰冷無助之時你溫柔的聲音傳入我的耳中
そんな相反する感情ばかりが
為什麼總是如此不期而然
渦巻(うずま)く日々を重ねて、僕に降り積もっていく
沉重的生活把我壓的快喘不過氣
涙を見せた君から目を逸(そ)らして
看見了你急忙別開被淚潤濕的眼睛
愛してる、使い古された言葉
好想對你簡單的說一句
本當に伝えたい一言が
「我愛你」
じゃあまたね、そんな言葉に消されて
就連道別的話都無法開口
今日もまた君に伝えられないよ
還是沒有勇氣說出那句話
何も無い時間だけが流れて
無意間時間飛逝
君との距離も遠ざかる
我與你漸行漸遠
降り続く雨にかき消されていく
這場大雨已經快要停止
「どうして何も言わないの」
「為什麼我就是開不了口」
重ね続けていた過ちが
心裡積壓著的愛
君と僕を縛るように取り巻いている
緊緊包裹著你我
壊されたくないと足掻(あが)いても
儘管想你想的快要抓狂
許されず時はただ流れ続けた
卻如何都抓不住你啊
雨と傷が觸れる時悲しい慰(なぐさ)めだけを
傷口被雨淋濕般冰冷無助之時哪怕僅僅一句安慰
暗い部屋の中で交わしているだけ
僅僅一次相擁也好
いつか終わると知っても繋いだ手の溫もりが
就算命運注定相離
いつまでも消えずに殘っているから
手心裡的溫暖也不會隨之而去
愛してる、許されない言葉を
「我好愛你」這句話
待ち続ける君には言えないよ
就連到現在也一直埋在心中不肯說出
じゃあまたね、何度も落とした台詞
無數次的慾言又止
今日もまた君へ落していくんだろう
今天也一定沒有勇氣開口吧
雨と傷が觸れる時優しい聲を聞かせて
傷口被雨淋濕般冰冷無助之時你溫柔的聲音傳入我的耳中
そんな相反する感情ばかりが
為什麼總是如此不期而然
渦巻(うずま)く日々を重ねて、僕に降り積もっていく
沉重的生活把我壓的快喘不過氣
涙を見せた君から目を逸(そ)らして
看見了你急忙別開被淚潤濕的眼睛
さよならは、使い古された言葉
連平常的那句「再會」
今の僕にはまだ言えなかった
你也沒有對我說
じゃあまたね、君を傷つける言葉
就算言語如此傷人
いつまでも君に落していくんだろう
我也還是放不下你啊