夏空 歌詞
僕らが一つ一つの
如果我們能夠守護好
夢を守りぬけるなら
每一個夢想的話
夏空にした約束は
那年夏空下的約定
100年後でも破れない
即使再過一百年也不會失約
それを君は笑って
你笑著
嬉しそうに話してよ
興奮的說著這個約定
時間をもがくその手を僕は
即使時間阻撓
決して放さないからさ
我也一定不會放手
等待著朝陽卻對明天充滿厭煩
朝日を待つよ明日は嫌いだけど
和朋友談笑風生卻不擅長與他人交往
開始聽著拗口的歌曲
友達と話すよ人は苦手だけど
因為我的人生
沒有想像的那麼簡單
難しい歌を聴き始めたよ
無法捨棄的自己
裝成大人的樣子
ワタシの人生は思うほど
環顧四周看到的
簡単には出來ていないから
盡是些大人的面孔
不再聽自己曾經喜歡的歌
捨てきれない自分
曾經喜歡的歌
大人になったフリ
這不是誰的錯
也不是我的錯對吧
週りを見回しても
我們要是在不安中
大人の顔ばかり
選擇道路的話
也會在十字路口探出頭來
好きだった歌が
無論多少次都能見到你
響かなくなったな
good luck
誰のせいでもない
手繪的地圖
僕のせいでもないんだろう
即使被汗水浸濕無法看清
僕らが不安の中で
這份毫不迷茫的心情
道を選びぬけるなら
也會一直賜予我回首的勇氣
橫道の途中で顔だして
那天夏日晴空下脖頸的汗水和
何度でも君に會えるよ
丟棄的不滿和不安
グッドラック
以及種種希望
手描きの地図が滲んで
街道上吹著乾澀的風最喜歡的風景
読めなくなっても
將這些用力的
迷いのないこの気持ちが
敲開的內心深處
いつでも振り返る勇気くれる
為了不迷失你那
あの日夏の青い空首筋の汗と
一路向前的身姿
我無數次仰望天空
吐き捨てた不満や不安と
不厭其煩的去確認
そして希望の數々
我們曾起誓著一起飛翔的心情
已經消失在街頭
街に吹く乾いた風大好きな風景
高樓上風吹拂著髮絲
如果可以風乾我濕透的內心
こじ開けた心の奧に
你回頭微笑宣告夏天的結束
ぎゅうぎゅうにつめこんで
回過神來握緊雙手
視線一直注視到
進んでく君の姿を
你說未到最後不會放手
見失わないように
決定放棄色彩漸褪的年代
何度でも空を仰いで
為了塗上能讓人
確かめたって構わない
清醒的藍色描繪的地圖
僕らがちぎって飛ばした
即使消失我們也不會迷茫
気持ちが街に消えてく
鳥兒在空中翱翔
ビル風が髪を
為我們歌唱自由
揺らしてぐしょぬれの心乾いたら
為了傳遞信任你顫抖的雙手
振り返る君は笑って
我再次緊握
夏の終わりを告げてさ
good luck
気づいたら手を握ってた
我們最後
見屆けるまでは離さないよ
朝向倦怠的世界
我也定會將真誠的約定
諦めと決めつけで色褪せた時代を
釋放在萬里無雲的天空中
目の覚めるような青い色で
塗りつぶすように地図を描く
消されても僕らは迷わない
空を駆ける渡り鳥が
僕らに自由を歌ってる
震える君の掌を確かめるように
握りなおす
グッドラック
僕らの果ては気だるい
世界の向こうで
綺麗事なしの約束
雲一つない空に放とう
