夏待リフレイン
瑤山百霊蒼羅杏
夏待リフレイン 歌詞
編曲:cnsouka
決眥望見滿眼的藍天
目に染みるような青空を見ると
依稀聽聞待夏的候鳥振翅之音
夏待つ鳥の羽音が聞こえる
太陽花海貝殼與陽炎
向日葵の海、貝殻と陽炎
試著找了找那天的日記
あの日の日記、探してみたんだ
微炭酸的氣泡浮起破裂彈出水滴
嘩啦一響是冰塊漸漸溶解
微炭酸の泡が浮かんで弾け出す
雨水打濕的街道逐漸幹卻
からり音を立て氷のかけらが溶けてく
但忘卻的愛戀仍舊殘存
雨に濡れた街が乾くように
彷彿永無止境的六月裡
忘れ去られる戀もあるけど
你就像那漸短的漫長晴天
永遠(とわ)に似てる六月の最中
夕陽染紅的窗簾之外
君は短くて長い晴れ間
傍晚風浪止息的靜寂蔓延開來
即使剎那片刻也覺珍貴
黃昏染まるカ一テンの向こう
雖然如此為何這焦躁揮之不去
広がっていく夕凪の靜寂(しじま)
若手之所觸皆如朦朧光點飄忽
一秒でさえ尊く思えた
索性化為永無日出的極夜寒冬吧
それでもなぜか拭えぬ焦燥
追求著飄搖不定的光芒
手に觸れた全てが玉ボケになるなら
仍記得指尖的微熱溫存
いっそ太陽が昇らない季節になりたい
往昔時日早已深埋心底
與你共度到耀眼的仲夏之時
ゆらり揺れる光を求めた
微熱を指先は覚えてる
胸の奧にしまい込んだ日々
君といた眩しい真夏まで