オリオンは空に
あよ森羅萬象
オリオンは空に 歌詞
部屋の隙間から報せが一つ
從窗戶的縫隙中傳來了一則消息
「あなたの心の春は終わりました」
「你蕩漾的春心已經消逝而去了」
初升的太陽投來了斑駁的陰影
東の空からゆらりゆらり影が伸びて
你的臉龐從腦中浮現而過
貴女の顔が浮かんで消えた
未來如何無從而知
穿越森林乘風而上沖破雲層
未來への地図もなく
只見獵戶座閃耀於夜空
森を駆け拔け風を切リ進み雲を突き抜け
若是到了明日又是否能夠忘卻?
空にオリオン座煌めいて
就連你的笑容也無從記起(I will forget u.)
飄飄灑灑的雪花淡淡的染白了道路
明日になったらそう忘れてゆける?
輕柔柔的為世界披上了銀裝
貴女の笑顔さえ忘れて(I will forget u.)
在這凍結的時間中我也仍然假扮著
如今只訴求獵戶座高掛夜空
白く舞った雪化粧淡く街を染めるわ
平日里的小道也染上了冬日的氣息
はらはらり色付く銀幕の世界
若將春風聚集起來的話能否融化雪呢
凍る時の中で演じ続けて
鏡子中的剪刀輕快的將頭髮剪下
今もただ求めてるオリオンは空に
可別讓自己太過接近於你了
就算是面具破裂
いつもの小徑は冬に抱かれて
也要欺騙自己的內心欲求捨棄卻又難以割捨
春を集めてみれば雪解けるかな
牽住那雙冰冷的手(I remember u.)
飄飄灑灑的晴雪許許的溫暖了內心
鏡のナイフがきらりきらり髪を切り裂き
悄微微的將一切都包容在內
貴女の影を踏まずにいよう
就讓觸碰的指尖喚醒從前的記憶吧
向著夜空的星星訴說祈願
罅割れた仮面でも
願在獵戶座中與你一同(Still loving to u.)
心だけは誤魔化し諦めたみたいに割り切れないよ
照亮世間的黑暗(Under firmament)
就算在未來的某日(Never Ever Ah...)
凍えたその指を握って(I remember u.)
春日如約而至也不要忘了曾今一起仰望的星空
不知何時絨雪淡淡的覆蓋了身心
白く舞った風花はココロあえかに照らす
輕盈盈的足跡預示著春天還尚遠
はらはらり全てを優しく包んで
在這一塵不變的街道上獨自呼著熱氣
用無力的指尖輕輕一觸卻連獵戶座也離我遠去
重ねた指先を思い起こすよ
紅白的蝴蝶漸漸淹埋了道路
空へ向け叫び出す星に願いを
細小的一羽也也終有一日化為無窮
嬌柔的花瓣輕飄飄的預示春天的來臨
貴女と冬のオリオン座で(Still loving to u.)
屆時櫻花也將會絢爛的紛飛吧
闇を照らして(Under firmament.)
Ah 繁星吟唱
いつかの日か(Never Ever Ah…)
次の春が來ても忘れない二人で見た空
いつしか雪化粧淡く無垢に染まって
はらはらり足跡春はまだ遠い
変わらぬ町並みに一人凍えて
指先へチリリと觸れるオリオンは空へ
赤く白く蝶が街を埋めるの
ひとひらがいつしか無數に広がる
花弁ひらひらと春が屆くよ
鮮やかな雪に舞う桜吹雪よ
Ah 星は歌う