粒星
奧井亜紀
粒星 歌詞
あれからを指折り數えたら
從分開開始每天細數見你前剩餘的日子
日が暮れてしまうよね
時間在平淡的日常中一天天過去
またいつか會えるといいな
如果能總是見面的話該多好啊
曖昧な約束星になればいい
曖昧的約定變成天上的星星
慢慢點亮這夜空
夜空はもっと明るくなるよ
心也變得雀躍起來
心はうれしくなるよ
你現在還好麼
稍微試著小聲傳達給你吧
君は元気かなって
乘著這陣風
ちょっとつぶやいてみた
將未完的故事續寫
風にのせて
如同等待春天到來的櫻花一般
只要有你在身邊
終わりじゃなくつづくと書いた
無論是什麼樣的季節也一定會閃閃發光
春を待つ桜のように
就絕不會讓自己走向歧途
わけあえる人がいるから
感謝有你告訴我這一切
どんな季節もかならず輝く
我一定會打起精神的
稍微試著小聲傳達給你吧
自分の影だけ黒いんじゃないよ
這夜晚如此溫柔
教えてくれてありがとう
差點忘記了自己歷盡艱辛得到的東西
如同失魂之人卻只記得新歡
私元気でいます
朦朧的記憶如謎一般
ちょっとつぶやいてみる
這次的聖誕禮物
やさしい夜
是我親手做的哦
下一次會有更好的禮物哦
手に入れたことさえ忘れてた
就只剩下祈禱聖誕老人的到來
まるで抜け殻新品の服
現在也堅信著呢
かすんでく記憶をなぞる
稍微試著小聲傳達給你吧
クリスマスプレゼントは
被積雪覆蓋的街道如此安靜
手作りだった
從這裡開始如同夢中所見一般
時間在平淡的日常中一天天過去
明日はもっと大きくなあれ
無論多少次也要一直好好生活下去
サンタが殘した祈り
曖昧的約定變成天上的星星
慢慢點亮這夜空
いまも信じてるって
我在世界的終點向你傳達這一切
ちょっとつぶやいてみた
我們究竟算是什麼呢
雪の街で
稍微試著小聲傳達給你吧
乘著這首歌
これからを夢見て話したら
一定要一直這樣精神下去哦
日が暮れてしまったなあ
稍微試著小聲傳達給你吧
何度でもいつでもいいよ
你在這裡在那裡無處不在
曖昧な約束星になるらしい
你一直在我身邊對吧
你一定在的吧
夜空はもっと明るくなるよ
世界の果てまでとどくくらいに
みんな何してるって
ちょっとつぶやいてみた
歌にのせて
ずっと元気でねって
ちょっとつぶやいてみる
どこにいても…
どこにいても…
どこにいても…