甘い煙
佐藤千亜妃
甘い煙 歌詞
甘い煙胸に吸い込んで
淡淡的煙漫至胸膛
頭飛ばしてサヨナラするの
回過神來是時候說再見了
甘い台詞騙されたいな
沉浸在甜蜜的對白裡
今夜くらいは忘れさせてよ
至少今晚想要忘卻一切
もしも誰かがそっとくちづけて
即便用輕輕一吻
仮に上書きできたとしても
暫時將過往覆蓋
それに何の意味があるの
又有什麼意義呢
またきっと無くしてしまうのに
反正早晚都會消失
甘い煙胸に吸い込んで
淡淡的煙漫至胸膛
夜空にちょっと涙こぼれる
夜空下不禁落淚
甘い聲で強請るのからかって
用撒嬌般的語氣哀求
冷えた身體抱き寄せてよ
請抱住我冰冷的身體吧
こんなんじゃ駄目なのずっとわかってる
我知道的這樣沒用
ほらね、どうしようもない夜が訪れて
看吧又是一個無可奈何的夜晚
これで最後、そう決めても
是時候結束瞭如此下定決心
またきっと繰り返してしまうから
到頭來還是反复兜轉
甘い煙胸に吸い込んで
淡淡的煙漫至胸膛
笑い飛ばしてサヨナラするの
故作微笑是時候說再見了
甘い台詞聞き飽きたからさ
對白也顯得甜膩
何も言わずにくちづけてよ
無需多言就這樣親吻吧
愛を愛と思わず
不把愛視為愛
戀を戀と気付かず
不將戀慕當做戀慕
そんなくらいがいいよ
這樣就好了
愛を愛と思わず
不把愛視為愛
戀を戀と気付かず
不將戀慕當做戀慕
そんなくらいでいいよ
這樣就夠了