転がるビー玉
佐藤千亜妃
転がるビー玉 歌詞
葉えばいいなとひたすらにただ夢見てた
只是一味地做著夢能實現就好了
私はスーパースターなのに何故だかおかしいな
(夢到)我是超級巨星但又不知怎的很奇怪
神様の合図見つめ合うeyes
神仙的暗號互相對視的眼睛
逃す手はない1から始めようか
我不能錯過從頭好好開始吧
欠けたビー玉コロコロ転がって
殘缺的玻璃球骨碌碌地滾動著
どこに行くのかもわからないけど
雖然不知將去往哪裡
転がるビー玉キラキラ光ってる
滾動的玻璃球亮閃閃地發著光
誰も見てなくてもここに居るよ
即使無人觀看也在這裡(閃耀著)
誰かのために生きてみたいと思ってた
想過試著為了誰而活下去
私はひとりじゃない言い聞かせても虛しくて
即使說服自己並不孤單也還是感到空虛
かわるがわる朝と夜が來て
因為即使白晝與黑夜不斷更迭
変われないまま終わるのは嫌だから
卻無力改變的結束令人生厭
転がれビー玉何を言われても
滾動的玻璃球不管別人說什麼
道が見えなくても笑い飛ばそう
縱使看不見道路也付之一笑吧
転がれビー玉君に會えるまで
滾動的玻璃球在遇到你之前
止まっている暇は無い
無暇止步
欠けたビー玉コロコロ転がって
殘缺的玻璃球骨碌碌地滾動著
どこに行くのかもわからないけど
雖然不知將去往哪裡
転がるビー玉キラキラ光ってる
滾動的玻璃球亮閃閃地發著光
誰も見てなくてもここに居るよ
即使無人觀看也在這裡(閃耀著)