愛が通り過ぎて
佐藤千亜妃
愛が通り過ぎて 歌詞
死んだ星を見ていることに
注視著死去的星星
気付きもしないで救われていた
尚未覺察便已得救
著信を待ち望んで心のカケラ探して
殷切期盼來電尋找心中碎片
またその曖昧な目で
再用那曖昧的眼
悲しみを向き合わせて心の重荷ほどいて
直面悲傷釋放心中重擔
まだ頬を撫でる手を思い出せる
想起那雙撫摸臉頰的手
答えなど無いという
沒有答案的
愛がまた通り過ぎて
愛又溜走了
最初から最後まで
從頭到尾
私はあなたに片想いだった
都是我單戀著你
夜を越える鳥たちのように
如同跨越黑夜的鳥兒
優しい溫度を探していただけ
只為尋覓愜意的溫度
とりとめもなく悩んで終わり先延ばしにして
杞人憂天地拖延到最後一刻
この夢を見ていたい
想做這樣的夢
喜びをわかちあって心の影を照らして
分享喜悅驅散心中陰影
ただ隣にいれたならそれで良かった
只要能在身旁便已足夠
答えなど無いという
沒有回應的
愛がまた通り過ぎて
愛又溜走了
最初から最後まで
從始至終
私はあなたに片想いだった
都是我的單相思
私はあなたに片想いだった
不過是我單戀你而已