四季の唄
平賀さち枝
四季の唄 歌詞
相変わらず景色は
不變的風景是
僕が伝えて
傳達給我的
あなたのその笑顔
你的笑容
過去に帰る
逝者如斯
時流れやぶのは
光陰流逝
無理と承知て
知道不知道
あなたのその笑顔だけ守っていたい
只想守護你的笑臉
いつでも季節変ってて
不論季節如何改變
時に叩かくす冷たい
寒來暑往
花が咲いたとて花は落ちて
花開花敗
花がとままがと心配にしても
即使擔心花朵
すぐ緑
花兒依然長青
相変わらず景色は
不變的風景是
僕が伝えて
傳達給我的
あなたのその笑顔
你的笑容
過去に帰る
逝者如斯
時流れやぶのは
光陰流逝
無理と承知て
知道不知道
あなたのその笑顔だけ守っていたい
只想守護你的笑臉
いつも日の光うかってて
總是陽光普照
時にやただがくすぐ冷たい
天氣就要轉冷
灼熱をびたとて影出來て
灼熱之地也會生出陰影
夕日だがしても夜を超えでも
夕陽一落下，黑夜就降臨
すぐ朝日
很快又是清晨
相変わらず景色は
不變的風景是
僕が伝えて
傳達給我的
あなたのその笑顔
你的笑容
過去に帰る
逝者如斯
時流れやぶのは
光陰流逝
無理と承知て
知道不知道
あなたのその笑顔だけ守っていたい
只想守護你的笑臉
守っていたい～
一直守護下去
守っていたい～
一直守護下去