メニル
足首
メニル 歌詞
上下感覺都無影無踪就像是枯萎了一般漂浮著
上も下もなくなって枯れたように浮かんでいる
在房間的一角瀰漫著的淺淡意圖也消失不見
部屋の隅に漂った淺い意図すらいなくなって
白天和黑夜都看不見連輪廓都模糊起來
就連那已經了然的顏色也不去相信就此睡去
晝も夜も見えないな輪郭までくすんでいる
今天也溶於顛倒的夢中
わかりきった様な色だって信じないまま眠るの
所以
今日も逆さの夢に溶けて
現在就笑吧笑著直到醒來
だから
如同空想一般的棲身之處真是愚蠢透頂
ねえ今は笑っていようか覚めるまでこのまま
將話語拼接起來歌唱著沉悶的每一天
空想の様な寄る辺なんて馬鹿らしいものじゃないか
聲音一定是傳達不到的吧即便如此我還是想要笑著
ねえ言葉を切って貼ってやるせない日々を歌う
反正就算把耳朵堵起來裝作沒有聽見
きっと聲は屆かないなそれでも笑っていたい
也是不會有什麼改變的吧現在也是就像耳鳴一般嗡嗡作響
今天也擔憂苦惱到無法自拔
どうせどんなに耳を塞いで聞こえないふりをしたって
但是今天已經必須去睡了
変わらないだろう今だって耳鳴りの様に響くの
映照在模糊雙眸中的淡淡青色顯露出來
今日も気に病んで仕方ないから
就連空白的這份呼吸也與身體交纏混合
だけど今日はもう眠らないと
夜晚畫出弧線擄走了意識
ねえ霞む目に映った淡い青吐き出して
想要嘲笑這樣的每一天忘卻了疼痛來吧
空白のこの呼吸でさえも身體と混ざっていく
被困在了深深的夢境之中
ねえ夜は弧を描いて意識を攫っていく
隨著互相爭奪而消失不見
そんな日々を笑って欲しいんだ痛みを忘れてほら
現在依然笑著嗎直到醒來也依然笑著嗎
像空彈一樣的心也是存在的啊真是空虛
深い夢まで囚われてしまうの
將言語拼接起來歌唱著沉悶的每一天
奪う間に間に消えてしまうの
聲音一定是傳達不到的吧即便如此我還是會笑著
ねえ今も笑っていますか覚めるまでそのまま
空砲の様な心だってあるんだよ虛しいね
ねえ言葉を切って貼ってやるせない日々を歌う
きっと聲は屆かないそれでも笑っていたい