戀のナックルボール
大瀧詠一
戀のナックルボール 歌詞
把棒球賽的票作為藉口
野球の切符口実にして
邀請她去約會了喲外野的座位
デートに誘ったよ外野の席
為了打探心意而做出冷漠的樣子
卻好像被無視了
気をひくための冷たいポーズ
我的心也像球棒揮空了一樣失落
まるで無視されたらぼくのハートは
用愛的蝴蝶球投出一個變化球
空振りさ
卻失了手消失在了天空中
就算是握住她的手好像也會被笑話
戀のナックルボール変化球の
還在等待機會的時候就到了第九局了
指が滑り青空に消えた
把愛的蝴蝶球直直地投出去
要是能說出我愛你就好了
手を握っても笑われそうで
打出安打的瞬間都激動地跳起來
チャンスを待つうちに9回裏
但連眼神裡暗號都難以傳達給你
就像投手站上投手丘
戀のナックルボールストレートに
瞄准直球
愛してると言えば良かったのさ
投出最後一顆球一樣
ヒット打つたび飛び上ったね
まなざしのサインも屆かないよ
マウンドに立つピッチャーのようさ
ストライク狙って最後のボール
投げるだけ