影法師
堀內孝雄
影法師 歌詞
人の優しさ戀しい晩(よる)は
人間的溫柔情感陶醉其中的一晚
男泣きする切ない胸が
飽受悲苦的心中男子流淚而哭泣
この身をつつむぬくもりならば
既然身體已然被溫暖軀體擁抱著
愛じゃなくても信じあえる
即使這不是愛情依然互相信任
心の傷なら酒でもくらって
既然心中傷痕累累只有醉酒聊以慰藉
詫びたい人ならこの手を合わせて
既然想要說聲抱歉只有誠心合上兩掌
淋しさこらえたおまえの橫顔
寂寞只能孤獨忍受你的那張美麗側顏
過去(きのう)をひきずるそんな影法師
沿著過往延伸而去牆上我的影子
在我的內心之中點起明燈的一晚
胸に燈(あかり)をともした晩(よる)は
我的心靈只有在回憶中築起巢穴
想い出だけが心のねぐら
夢境破碎而四散孤獨地獨自一人
夢がちぎれてひとりでいても
要是有人擁抱我馬上就能忘記
誰かを抱けば忘れられる
既然心中傷痕累累只有哭泣以淚洗面
心の傷なら涙で洗って
既然想要與你相會只有把我眼睛閉上
逢いたい人ならこの瞳(め)をつぶって
寂寞寫在我的背上你的人生漫漫前路
淋しい背中がお前の人生
沿著過往延伸而去牆上我的影子
過去(きのう)をひきずるそんな影法師
既然心中傷痕累累只有醉酒聊以慰藉
心の傷なら酒でもくらって
既然想要說聲抱歉只有誠心合上兩掌
詫びたい人ならこの手を合わせて
寂寞只能孤獨忍受你的那張美麗側顏
淋しさこらえたおまえの橫顔
沿著過往延伸而去牆上我的影子
過去(きのう)をひきずるそんな影法師