長距離電話 (2016 Remastered)
林哲司
長距離電話 (2016 Remastered) 歌詞
午前7時の空飛び立った
早上七點飛機已經起飛了
まだ君はシーツにくるまって
你的身上纏繞著床單
未能察覺到與以往不同的清晨
いつもと違う朝
你仍然陷入沉眠
気づきもしないで眠る
那張側臉忽而浮現又復而消失
その橫顔浮かんでまた消える
是啊是你支持著我
一直注視著我
そう君に支えられてた
這一切我全部銘刻於心
僕を見つめてくれた
當我乘著這飛機
すべて胸に刻むよ
抵達陌生的國度時
この翼がたどり著いた
會悲傷的想起你吧
遠い國の街から
上午九點你會一如既往的醒來
君を切なく思い出すだろう
像往常一樣打開窗戶後
放在桌上的
午前9時の君が目覚めるよ
我已經離開的只言片語
いつものように窓開けた後
像是說謊一樣的那樣尋找我嗎
不要輸給這樣的別離
テーブルに置いた
你也會邁出第一步
一言の走り書きに
在未來某天踏上不同的道路時
噓のように僕を捜すだろう
當飛機已經抵達目的地
明天也會繼續
この別離に負けぬように
從今以後你我都會改變吧
歩き始めるように
在這深深的悲傷中
君も違う道へと
明了溫情之時
もう翼がたどり著けば
給你打著長途電話
明日へと続くから
此時的飛機
僕も君も変わるよこれから
向著遠方陌生的國度
告訴你我還愛著你
この悲しみの深さから
是啊是你支持著我
優しさを知ったとき
一直注視著我
君に長距離電話
這一切全部銘刻於心
今翼が向っている
當飛機已經抵達目的地
遠い國の街から
在遠方陌生的國度
君を愛していたと
告訴你我仍然愛著你
そう君に支えられてた
僕を見つめてくれた
すべて胸に刻むよ
この翼がたどり著いた
遠い國の街から
君を愛していたと