空飛ぶくじら
大瀧詠一
空飛ぶくじら 歌詞
街角にぼくはひとりぽつんと佇ずみ
ビルとビルの隙間の空を見てたら
空飛ぶくじらがぼくを見ながら
灰色の街の空を橫切っていくんです
くじるらくじるえろらるらなるらななや
そこでぼくはふときみのことを思い出して
急ぎ足の通りを渡るところ
空飛ぶくじらがぼくを見ながら
灰色の街の空を橫切っていくんです
くじるらくじるえろらるらなるらななや
Churu… churu… churu…
churu…
街角にぼくはひとりぽつんと佇ずみ
ビルとビルの隙間の空を見てたら
空飛ぶくじらがぼくを見ながら
灰色の街の空を橫切っていくんです
くじるらくじるえろらるらなるらななや
そこでぼくはふときみのことを思い出して
急ぎ足の通りを渡るところ
空飛ぶくじらがぼくを見ながら
灰色の街の空を橫切っていくんです
くじるらくじるえろらるらなるらななや
Churu… churu… churu…
churu…