落花流月
あいしろ
落花流月 歌詞
星夜黯淡微風拂面
星も無い夜頬を撫でる夜風が
蒼銀之月隱去清輝
銀色の月明かりを隠した
龍膽之花在河畔搖曳
已然忘卻的初心飄散風中
水辺に揺れる青い竜膽の花
華蓋之鏡鮮紅幻影
行き先を忘れ風に散ってく
於蝴蝶之夢無數次搖曳(冥冥長夜闇月沉淪)
請勿忘卻透過樹葉的春陽照耀下盛放的花朵(即便指針顛倒)
紅い天蓋鏡の幻
月光灑在搖蕩的水面隕落的幻想(緊緊擁抱著)
幾重も揺れる蝶の夢で(夜に墮ちてく月)
手指僅是觸及那溫暖時間彷彿至今仍定格在那一刻(那一日依舊)
春の木漏れ日へと咲く花をどうか忘れないで(逆しまな針の先へと)
如零落的淚滴一般響起清脆的鈴聲(如花般散落)
胡琴的音色至今依然
月揺れる水面へと落ちてく幻想(抱きしめて)
閉上雙眼仍從腦海裡浮現(無法忘卻)
指觸れた溫もりだけ今も時を止めたままで(あの日のまま)
(永遠的夢)
涙が零れるように響いた鈴の音(花が散るように)
包裹著勿忘草圭白微光
胡弓の音色は今でも
將那透明的心也一併隱藏
瞳閉じたその奧まで(忘れられない)
華蓋之鏡鮮紅幻影
(永久の夢)
蝴蝶之息數次搖曳(冥冥長夜闇月沉淪)
請勿忘卻透過樹葉的春陽照耀下綻放的笑顏(即便指針顛倒)
勿忘草を包む白の光は
月光灑在搖蕩的水面隕落的幻想(緊緊擁抱著)
透明な心さえも隠した
手指僅是觸及那溫暖時間彷彿至今仍定格在那一刻(那一日依舊)
如零落的淚滴一般響起清脆的鈴聲(如花般散落)
紅い天蓋鏡の幻
胡琴的音色至今依然
幾重も揺れる蝶の波紋(夜に墮ちてく月)
閉上雙眼仍從腦海裡浮現(無法忘卻)
春の木漏れ日へと咲く笑顔どうか忘れないで(逆しまな針の先へと)
直到那時悲傷痊癒(永遠的夢)
(落花流月願能傳達到你的心中)
月揺れる水面へと落ちてく幻想(抱きしめて)
指觸れた溫もりだけ今も時を止めたままで(あの日のまま)
涙が零れ落ちて響いた鈴の音(花が咲くように)
胡弓の音色は今でも
瞳閉じたその奧まで(忘れられない)
悲しみ癒やすその時まで(永久の夢)
(落花流月貴女へと)