愛のために。
織田哲郎
愛のために。 歌詞
愛のためにもう一度今枯れそうな夢水をあげよう
信じられるもの一つだけあればそれだけで大丈夫
流した涙あきらめたこと全部右ポケットに入れて
隠してたのに君はいつでも気付いていたんだね
瞳閉じればあの夕焼け空
溫もりは消えないよ
どんな時だって君の笑顔
この心ずっと照らしてくれるから
愛のために歩いてゆこう心に咲いた花を守ろう
大切なものたったひとつだけあればそれだけで生きてゆけるから
ただ愛のために
笑いあったこと解りあえたこと思い出は左ポケットに
こんなに君を愛したことをいつか誇れるように
時が止まればいいと思った
あの夜を忘れない
どんな時だって君の言葉
この心ずっとささえてくれるから
愛のために歩いてゆこう心に咲いた花を守ろう
あの日二人夢見た場所へいつかきっとたどりつけると信じて
ただ愛のために