JK
DAOKO
JK 歌詞
あさ
清晨
かじかむ指先
凍僵了的指尖
にぎるハンドル
輕搭在車把手上
スカートの中を
短裙下
通り抜ける空気
滑過冰涼的空氣
重たい瞼をあけて
睜開沉重的雙眼
明け方の街走る女子高生
騎行在拂曉街道上的女子高中生
冷えきったサドルが
冰涼的座椅
発育途中の身體震わせるの
震顫著還在發育中的身體
顔や身體
無論是容貌還是身材
骨の形
骨骼的形狀
足のはやさ
雙腿的速度
あたまのよさ
頭腦的聰明程度
なにからなにまで
所有的這一切
違うもの同士こうして
與眾不同的人都是這樣
同じ衣裝身にまとって
身上穿著同樣的服裝
同じ箱の中で
一樣的箱子裡
整列した機?椅子に座り
整齊排列的桌子?坐上椅子
なにか學んでいる
正在學著些什麼
なにかを學んで
不過不管學什麼
気づけたものが勝者
能夠察覺到的人就是勝者
その他敗者毎朝同じ同じルート?ループ
其他的失敗者們每天做著同樣的事?循環
ぐるぐる回ってんの
茫然地徘徊在原地
気づいちゃったわたしは
不小心察覺到這一點的我
校則からの拘束
受到校規的約束
遠のく王國から
就像逃離一個
逃げ出すように
遠離人世的國度那樣
歯向かってる自分勝手
就算一時任性奮起反抗
明日はだって來ちゃうでしょう?
明天還是要來的吧
逃げ出すように
為了逃離這兒
春に向かってる
去迎接春天
春はなんで來ないんだろう?
但春天為什麼不來了呀?
私の制服は桜と共に散る
我的校服伴著春天的櫻花一同散去
重たい瞼をあけて
睜開沉重的雙眼
夕方の街走る女子高生
騎行在傍晚街道上的女子高中生
冷えきったサドルが
冰涼的座椅
発育途中の身體突き刺すの
刺痛著還在發育中的身體