戦火の燈火
鈴華ゆう子
戦火の燈火 歌詞
流(なが)れた時(どき)は誰(だれ)かの為(ため)に
流逝的時光是為了何人
大事(だいじ)なものだと気(き)づくのだろう
察覺那些重要的事物
まだこの聲(こえ)が屆(とど)くのならば
如果我的聲音還能傳達到的話
せめて教(おし)えて
請至少告訴我
仍殘留在心中
胸(むね)に殘(のこ)った
那小小的燈火
小(ちい)さな燈火(ともしび)
不知何時起,在和你交談的時候,總是浮想聯翩
いつか君(きみ)と話(はな)していた想(おも)いがあった
一點點重複
ひとかけら繰(く)り返(かえ)す
卻連“再見”也沒能說出口
サヨナラは言(い)わないでと
戰事愈發激烈
激(はげ)しさを増(ま)してゆく
我們不得不在戰火中四處奔走
戦火(せんか)の中(なか)を走(はし)れと
如果你的手,現在還在這裡的話
もし君(きみ)の手(て)がここにあるなら
只是現在,只是現在,請不要鬆開
今(いま)だけ、今(いま)だけ、離(はな)さないで
如果無法消除心中的痛楚
胸(むね)の痛(いた)みが消(き)えないならば
至少笑著接受它
せめて笑(わら)って
就這麼不管滲出的汗水
今日腥風血雨
汗(あせ)は滲(にじ)んで、埋(うず)もれたまま
長夜滴水成冰
今日(きょう)は酷(ひど)く
落雨聲突然停止
夜(よる)が長(なが)く寒(さむ)くらってく
為了不暴露哭泣的面容
雨音(あまおと)がかき消(け)した
即使這裡已是終局
泣(な)き顔(かお)は見(み)せないように
也要面向前方放聲怒吼
たとえここが果(は)てでも
細數還不圓滿的事物的話
前(まえ)を向(む)けと叫(さけ)んで
就像此身被冰雨擊碎
足(た)りないものを、數(かぞ)えだしたら
把已經擁有的事物延續到明天吧
氷雨(ひさめ)はこの身(み)を切(き)り刻(きざ)んだ
就在這沉睡的時候
確(たし)かな事(こと)を明日(あす)へ紡(つむ)ごう
如果你的手,現在還在這裡的話
眠(ねむ)る間(あいだ)に
只是現在,只是現在,請不要鬆開
如果無法消除心中的痛楚
もし君(きみ)の手(て)がここにあるなら
至少,在這裡
今(いま)だけ、今(いま)だけ、離(はな)さないで
流逝的時光是為了何人
胸(むね)の痛(いた)みが消(き)えないならば
察覺那些重要的事物
せめて、ここで
如果我的聲音還能傳達到的話
流(なが)れた時(どき)は誰(だれ)かの為(ため)に
請至少告訴我
大事(だいじ)なものだと気(き)づくのだろう
まだこの聲(こえ)が屆(とど)くのならば
せめて教(おし)えて